2009年07月04日

今年の七夕は何を願いますか?

今週は比較的晴れの日が多く梅雨の中休み。
高原の花々もレンゲツツジを中心に満開となり
絶好の観光日和が続きました。

ホテルのロビーでは七夕飾りが登場。
ご宿泊・ご来館頂いたお客様に
願い事を短冊にして飾りつけてもらっています。

七夕かざり.jpg
ホテルロビー七夕飾り(6/28)


七夕までにはたくさんの短冊で
飾りつけられることでしょう。

この時期レンゲツツジを見る
お勧めのスポットをご案内しましょう。

美ヶ原の思い出の丘から
自然保護センターに至る4kmの遊歩道で
レンゲツツジが満開を迎えています(6/27現在)

6.27 美ヶ原レンゲツツ.jpg
美ヶ原レンゲツツジ見頃(6/27)


遊歩道は多少のアップダウンはありますが
良く整備されていて歩きやすく、
全部歩かなくても駐車場から
歩いて10分の思い出の丘からは
残雪の北アルプスの絶景とツツジの
見事な花風景が楽しめます。

6.27美ヶ原思い出の丘1.jpg
思い出の丘への遊歩道

6.27美ヶ原思い出の丘2.jpg
思い出の丘にて

6.27美ヶ原レンゲツツジ.jpg
北アルプスをバックに(6/27)
 

ホテルからだと通常ホテルから美ヶ原に行く
ビーナスライン沿いではなく、
上田市武石から上ってゆく別ルート
(思い出の丘まで車で1時間30分位)
のため土日でも霧ヶ峰ほどの混雑もなく楽しめます。 
ただ道が細いので運転には十分注意が必要です。

ちなみに松本側からだとアプローチはもっと楽です。
あと一週間は楽しめそう(6/27現在)なので
天気が良ければ素晴らしい風景に出会えますよ!
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2009年06月26日

梅雨の雨も高原の草花にとっては恵みの雨です

今週の21日は二十四節気の一つ夏至。
一年で一番昼が長く14時間30分ぐらいあります。

今週は天気がめまぐるしく変わり、
晴れたと思ったらにわか雨、
そして大雨や雹が降ったりと
やや荒れ気味の一週間でした。

どうもしとしと雨が降る6月の梅雨時と違う感じです。

ホテル周辺の蓼科第二牧場では
放牧される牛馬の数がだんだん増え、
蓼科山をバックに悠々と草を食んでいます。

6.19第二牧場.jpg
蓼科第二牧場 放牧風景


霧ヶ峰のレンゲツツジは標高の低い所で見頃。

6.19車山レンゲツツジ.jpg
車山周辺 レンゲツツジ見頃(6/18)

これから標高の高い車山肩周辺が見頃になってゆきます。


その他にはコバイケイソウやアヤメなど、
車に乗って眺めていても目立つ花々も
日増しに増えていて高原も大分にぎやかになってきました。

コバイケイソウ2009.jpg
霧ヶ峰 コバイケイソウ(6/18)

アヤメ2009.jpg
霧ヶ峰 アヤメ(6/18)


ビーナスライン沿いの日あたりの良いところでは
早くもニッコウキスゲが開花。

ニッコウキスゲ2009.jpg
ニッコウキスゲ開花(6/15)


大群落で有名な車山肩周辺は
7月中・下旬が見ごろになると思いますが、

今年はつぼみがたくさん上がっていて
当り年になりそうな気がします。

6.19ニッコウキスゲ .jpg
ニッコウキスゲのつぼみ(6/20)



毎日の観察がとても楽しみな日が続いています。  
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2009年06月17日

白樺高原の“穴場”紹介します

今週は10日に梅雨入りが宣言され、
晴れた日もありましたが
曇り空と雨が多い一週間でした。

梅雨とはいっても蓼科エリアは
内陸性気候のため比較的雨が少なく、
花も多くなってくるため
梅雨時の観光先としてはもってこいです。

白樺湖周辺ではレンゲツツジが見頃、
東白樺湖の水源荘前では
ルピナスなども見頃になっています。

6.13白樺湖レンゲツツジ.jpg
白樺湖レンゲツツジ満開(6/13)

6.13ルピナス.jpg
白樺湖 ルピナスも見頃

 
霧ヶ峰のレンゲツツジは20日ぐらいから見頃となりそうです。

ホテルから車で30分、
蓼科の秘境と言われる大河原峠は
2093mの標高があり、
今が新緑の見頃となっています。

6.15 大河原新緑.jpg
大河原峠新緑見頃(6/12)

6.12ダケカンバ新緑.jpg
ダケカンバの新緑


急峻な崖にダケカンバの林が密生し、
秋には紅葉の名所となります。
 

この時期は霧ヶ峰方面に人気があるため
ひっそりとしていますが、
コイワカガミやキバナノコマノツメといった
亜高山〜高山帯に咲く花も多く、
隠れた花の名所でもあります。

6.15コイワカガミ.jpg
大河原峠 コイワカガミ

6.15キバナノコマノツメ.jpg
大河原峠 キバナノコマノツメ

梅雨時の静かな山の花旅は如何ですか?

 
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2009年06月12日

初夏を告げる蓼科の祭り

今週の5日は二十四節気の一つ芒種(ぼうしゅ)。

芒(のぎ)とはイネ科の植物の
花の針のように尖った部分のことで、
「芒種」で稲や麦などの種を撒く時期という意味です。

例年だと梅雨入りの知らせが届くころで、
今週は宣言こそありませんでしたが、
梅雨時を思わせるような曇天が続きました。
梅雨入りももう時間の問題でしょう。

女神湖周辺ではレンゲツツジが見頃となってきています。

6.7レンゲツツジ.jpg
女神湖周辺レンゲツツジ見頃(6/7)

他にもスズランやクリンソウなど
梅雨時の花々が見頃を迎え、
雨混じりの曇り空の下でも
私たちの目を楽しませてくれます。

スズラン.jpg
スズラン見頃始まり


6.8クリンソウ.jpg
クリンソウ見頃


また7日にはホテル近くにある蓼科山(日本100名山)の
開山式を兼ねたすずらん祭りも行われ、
神事、御泉水太鼓、
山菜のてんぷらやスズラン苗の無料配布など
沢山のイベントに参加された方々も皆ご満足のようでした。

6.7すずらん祭り神事.jpg
立科町すずらん祭り(6/7)

6.7御泉水太鼓.jpg
すずらん祭り 御泉水太鼓

6.7すずらん娘.jpg
スズラン苗配布


あと一週間もすれば霧ケ峰でも
レンゲツツジが見頃始めとなりそうです。 

高原が赤く染まる日が今から楽しみです!
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2009年06月03日

一雨毎に深まる緑に心が躍ります

今週は先週とは正反対。
まるで梅雨を思わせるかのような雨まじりの日が多く、
5月の行楽シーズンに水をさされたような一週間でした。


「一雨ごとに新緑は濃くなる」

と言われますが木々にとっては恵みの雨。 
青葉が雨に濡れて活き活きとしています。  

先週あたりからヤマフジの花が
標高の高い蓼科高原でも目立ってきました。

5.31フジ.jpg
ヤマフジ見頃


先週はまだつぼみが多かったコナシの花も咲き始め、
6月を代表する高原の花
レンゲツツジも日毎につぼみが大きく、
色が濃くなってきています。


5.31コナシ.jpg
コナシ(小梨)咲き始め

5.1園地レンゲツツジ.jpg
レンゲツツジ開花間近 女神湖通り(5/31)

 

これから梅雨時になると
アルプスの眺めなど山岳展望は難しくなりますが、
代わりに水辺が良い雰囲気になります。

横谷渓谷や奥蓼科の
御射鹿池(みしゃかいけ・・東山魁夷の絵のモデルとなった池)は
しっとりとした佇まいで
幽玄の世界へ誘ってくれます。

5.31王滝.jpg
横谷渓谷 王滝(5/31)

5.31御射鹿池2.jpg
奥蓼科 御射鹿池(5/31)
  

新緑から緑濃き梅雨への移り変わりに
信州の四季の豊かさを実感します。
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2009年05月26日

山に来たら森林浴、これ基本です

今週の21日は二十四節気の一つ小満(しょうまん)。

「陽気盛んにして万物ようやく長じて満つる」

という意味で今週も晴れの日が多く、
新緑はさらに進み、暦通りの季節となりました。

女神湖畔ではコナシ(小梨)の
赤いつぼみが目だってきました。

小梨のつぼみ.jpg
女神湖畔 コナシのつぼみ(5/22)
 

付近の長門牧場では牧草もすっかり緑濃くなり、
ヤギが気持ち良さそうに草を食んでいます。

長門牧場やぎ.jpg
緑の牧場(長門牧場)


間もなくすると牧場にもコナシの花が満開になり、
牧歌的な風景となってゆきます。


ホテルから車で1時間20分、
八千穂高原は日本一と呼ばれる白樺林有名な場所です。

八千穂高原白樺.jpg
八千穂高原 白樺純林 新緑見頃(5/20)


今は白樺の柔らかな新緑と
トウゴクミツバツツジのピンクの花が美しく、
しばらくすると
ヤマツツジやレンゲツツジも咲き始め、
白樺との素晴らしいマッチングがしばらく楽しめそうです。 


駒出池ミツバツツジ.jpg
八千穂高原 トウゴクミツバツツジ見頃

5.24山ツツジ.jpg
八千穂高原 ヤマツツジ


新緑の眩しいばかりの光のシャワーを浴びて心身共に
リフレッシュしてみてはいかがですか!

新緑の重なり.jpg
新緑のシャワー!
ニックネーム izumigo_t at 23:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月21日

眩しいばかりの新緑の中で森林浴はいかがですか?

今週は雨が多く気温が高い日もあったので
ホテル周辺の新緑が一気に進みました。 

女神湖周辺ではカラマツの新緑が
より鮮やかになり、
ホテル構内の広葉樹の新緑も眩しいばかりです。

女神湖新緑ホテル.jpg
女神湖周辺新緑見頃(5/14)


5.20新緑ホテル構内.jpg
ホテル構内も新緑がきれいです!


紅葉で有名な横谷渓谷や
日本一の白樺林で知られる八千穂高原も
今がまさに新緑の見頃。

5.14横谷峡.jpg
横谷渓谷(5/14)

5.14八千穂.jpg
八千穂高原 白樺新緑見頃(5/14)


一口に緑といっても
様々な色合い・形の柔らかな木々の葉には
本当に癒されるような気がします
(実際新緑の緑色を見ていると視力が良くなるとか・・・)。


女神湖ではガクアジサイに似た
オオカメノキ(葉が大きな亀の甲羅に似るため)の
清楚な白い花が見頃。 

5.12大亀.jpg
女神湖畔 オオカメノキ(5/11)


湖畔の木道周辺では
サクラソウの可憐なピンクの色が
ぽちぽちと見られるようになってきて
いよいよ高原にも彩りが加わってきました。


桜草.jpg
サクラソウも咲き始め(女神湖)
 

ワラビや山ウドもそろそろ採れ始めたようで、
新緑・花・山菜と楽しみいっぱいの5月中旬です。 

 
ニックネーム izumigo_t at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月14日

初夏の観光名所は実は勘違いから生まれました

今週の5日は二十四節気の一つ立夏。 
暦の上での夏の始まりです。 

女神湖周辺でも日増しに新緑が進み、
良く見るとカラマツの木の中には
花が咲いているものもあります。

カラマツの花.jpg
カラマツの花(5/10)


上を向いた赤い部分が雌花、
下を向いた黄色い部分が雄花です。 

この雌花が2年すると松ぼっくりになってゆきます。 
女神湖より標高の低いエリアでは新緑の盛り。 

蓼科大滝やトケン峡辺りでは
新緑と水しぶきの白が眩しいばかりの
コントラストを描いています。

蓼科大滝.jpg
蓼科大滝

5.9とけん峡.jpg
トケン峡 


ホテルから車で1時間強。 
諏訪湖近くの岡谷市に鶴峯公園があります。 
中部日本一のツツジの名所といわれ、
3万株もの色とりどりのツツジが
所狭しと植えられています。 

昭和11年に埼玉県の安行市(つつじの名産地)に車3台分、
300株のツツジを注文したところ
相手方の勘違いで貨車3台分、
3万株が送られ、
返却するわけにもいかず植えられたもので、
勘違いが生んだつつじの名所と言われています。

5.9鶴峰2.jpg
岡谷鶴峯公園 ツツジ満開(5/9)

5.9鶴峰1.jpg
3万株のツツジ


ゴールデンウィーク明けに満開になり、
しばらく私たちを楽しませてくれそうです。

岡谷太鼓の音が華やかな雰囲気を盛り上げていました。

5.9岡谷太鼓.jpg
岡谷太鼓も勇ましく

 
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2009年05月08日

世間は春だけど・・・

今週はゴールデンウィーク。
幸い天候にも恵まれ、
特に5月に入ってからは多くのお客様で
蓼科周辺は賑わっていました。 

女神湖通りでは色の濃い紅山桜が見頃となり、
まだ残雪が目立つ蓼科山をバックに咲き誇っています。

5.3 女神湖通り 桜 蓼.jpg
女神湖通り 紅山桜見頃(5/3)
  

長門牧場では牧草がすっかり緑色になり、
お子さんたちが元気良く走り回ったりして
とても楽しそうです。

5.2 長門牧場.jpg
長門牧場 


里に下りるとリンゴの花が満開で
「この花が半年たつとあの美味しいリンゴになるんだなあ」
と妙に感心してしまいます。

〓〓〓????.jpg
立科町 リンゴの花見頃 (5/3)


ホテルから車で1時間弱、
海抜2115mのの白駒池ではやっと湖の氷が割れ始め、
山荘の方たちが早くボートが乗れるように
オールやつるはしで氷を砕いていました。

5.4 白駒池砕氷1.jpg
白駒池 砕氷ボート??(5/4)
 

白駒池に至る道もまだ雪道。
凍っている箇所があるので十分注意が必要です。

5.2 白駒池 森 親子.jpg
白駒池への雪道(5/4)
 

白駒山荘前はまだ雪でいっぱい。
山荘の娘さんが大きな雪だるまを作っていました。

5.4 白駒荘.jpg
まだまだ雪遊びができます!


5月になってこの風景とは
2000mを越える北八ヶ岳ならではですね!
 
ニックネーム izumigo_t at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月28日

新緑が芽吹き出した春の日の思わぬ雪にビックリ!

今週の20日は二十四節気の一つ穀雨(こくう)。

「雨が百穀をうるおし,芽を出させる」という意味で、
色とりどりの花や新緑が美しい季節です。

ホテル周辺ではカラマツの芽吹きが始まりましたが、
週末には思わぬ降雪。

カラマツ芽吹き.jpg
カラマツ芽吹き

4.26 雪玄関.jpg
思わぬ雪(4/26)
 

すぐに溶けてしまいましたが、
運良く雪遊びができたお子様(ゆうた君)は大喜び。
小さな雪だるまを前に記念写真を撮らさせていただきました。

4.26 ゆうた君.jpg 
お子様は大喜び (ゆうた君)


ビーナスラインに引き続き
メルヘン街道も24日には冬季通行止め解除。

標高2173mの麦草峠は
例年より積雪は少ないものの残雪眩しく、
ドライブにもってこいです。

4.24 麦草.jpg
メルヘン街道開通 麦草峠(4/24)


先週ご紹介した余里(より)の花桃は今が見頃。

余里 満開.jpg
余里 しだれ花桃見頃(4/23)


蓼科聖光寺(しょうこうじ)の桜も満開となり、
ゴールデンウィークでも何とか楽しめそうです。

4.25 聖光寺.jpg
蓼科聖光寺 桜見頃(4/25)


好天が予想され今回のゴールデンウィーク。 
バラエティーに富んだ自然を楽しめそうですね! 
ニックネーム izumigo_t at 19:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月22日

ビーナスラインも開通♪ グリーンシーズンに向かってまっしぐら

今週は先週までの季節はずれの暑さも一服。
雨も多く降り、桜が散り、里の新緑がぐんと進みました。
 
女神湖畔ではザゼンソウから
ミズバショウへと主役は移り、
ホテル周辺では
コブシの花が目立つようになってきました。 

女神湖 水芭蕉.jpg
女神湖畔 ミズバショウ見頃(4/18)

こぶし アップ.jpg
コブシの花見頃(4/18)


ホテル構内では春の花の植え付けも終わり、
冬の間流していなかった水盤の水も復活。

ホテル パンジー.jpg
ホテルも春の花を植えました(4/15)

グリーンシーズンに向かって
お客様をお迎えする準備が着々と進んでいます。


周囲の観光道路も冬季閉鎖が終わり、
ビーナスラインでは17日に全面開通、
翌日は快晴の絶好の観光始めとなりました。

4.18 美ヶ原 雪道.jpg
ビーナスライン開通 美ヶ原(4/18)


残雪多い道路、
白銀の北アルプスの素晴らしい展望が、
この時期ならではの旅情を感じさせてくれます。 

4.18 美ヶ原.jpg
美ヶ原より北アルプスを望む(4/18)


桜は終わりましたが、
上田市余里(より)の花桃が見頃始めとなってきました。

4.17 余里.jpg
上田市 余里 花桃見頃始め(4/17)


山里の春はまだまだ彩り豊かです。
 
ニックネーム izumigo_t at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月16日

ぽかぽか陽気の各地で桜が満開!!

今週は春を通り越して一気に初夏の陽気となり、
町では連日晴天で25度以上の夏日。

女神湖周辺でも20度近くの気温となり、
8日には女神湖の氷が完全に溶けてしまいました。

この陽気に先週までの寒のもどりで
ブレーキがかかっていた
桜や春の花々の開花が一気に進み、
あっという間に満開を迎えています。

千本桜で有名な上田城も週末には満開。
様々なイベントも行われ、
特に戦国時代さながらの
赤い甲冑を身に着けた真田軍の武者は大人気。
記念写真に引っ張りだこでした。

上田城よろい.jpg
上田城千本桜 一気に満開(4/11)

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桜の競演 上田城(4/11)


諏訪の高島城も満開。
お堀にかかる桜と天守閣の眺めがなんとも優雅です。

高島城桜.jpg
諏訪高島城 桜満開(4/12)


最近はやりの一本桜たちも満開を迎え、
桜の群生美とはまた違った趣で楽しめます。

????Λ????〓.jpg
上田市武石 信広寺しだれ桜(4/12)
  

何度もお知らせした津金寺のカタクリもいよいよ満開。

カタクリ満開.jpg
立科町 津金寺カタクリ満開(4/12)

 
どこに行こうか迷ってしまう日々が続いています。

   
ニックネーム izumigo_t at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月06日

里の開花の便り続々♪

今週の5日は二十四節気の一つ清明(せいめい)。
「万物が皆清らかで美しい」という意味で、
春も盛り、桜が見頃になってくる季節です。

しかし先週に引き続き寒気が居座り、
2日の朝にはホテル周辺には5cmの積雪、
再び雪景色となりました。

春の雪だるま.jpg
4月でも雪化粧(4/2)


とはいえ4月の日差しは強く、
翌日までには雪もほとんど溶け、
2月には3〜40cmの厚さがあった女神湖の氷も
全面解氷間近になっています。

女神湖半解け.jpg
女神湖 解氷間近(4/5)


先週お伝えした花々もゆっくりと、
しかし確実に満開に近づいてきています。 
なかなか開花しなかった津金寺のカタクリの花も
日あたりの良い場所では開花し、
上田城のしだれ桜は3分咲き、
そして信州国際音楽村のスイセンは見頃始めとなりました。

〓〓〓〓????.jpg
カタクリ やっと咲きました(4/3)

上田城枝垂れ開花.jpg
上田城 しだれ桜3分咲き(4/5)


音楽村水仙と子供.jpg
信州国際音楽村 スイセン見頃(4/3)


来週は暖かで晴れの日が多いため各地で一斉に
花々が見頃を迎えてることでしょう。

梅も桜も山野草も一斉に見頃となる信州の陽春。
いよいよ春の観光シーズンの到来です! 
 
ニックネーム izumigo_t at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月01日

寒の戻りに春までちょっと足踏み状態です

今週は先週までのぽかぽか陽気が一転、
強い寒の戻りとなりました。

標高1530mの女神湖周辺はもちろん、
700mぐらいの里でも雪が降り、
先週開花間近とお知らせした津金寺のカタクリも
季節はずれの春の雪に戸惑っているかのようです。

カタクリと雪アップ.jpg
カタクリ 相変わらずつぼみ(3/26)


この地域の山間部で最初に花をつける木、
ダンコウバイ(壇香梅)の花も雪を被り
寒さにじっと耐えていました。

雪と壇香梅.jpg
ダンコウバイ開花(3/26)


平年より10日近くも早く開花予想された上田城の桜も
この寒さで少しブレーキがかかったようで、
ソメイヨシノより早く開花するしだれ桜もまだつぼみです

上田城しだれつぼみ.jpg
上田城 しだれ桜開花間近(3/29日現在) 

今後の天候にもよりますが、
見頃始めになるにはまだ1週間はかかりそうです。 

今見頃になってきたのがホテルから車で45分、
上田市の信州国際音楽村のスイセンで、
浅間連峰を望む小高い丘の上にあります。

音楽村スイセン.jpg
信州国際音楽村 スイセン見頃始め(3/23)

音楽村スイセン2.jpg
咲き始めの鮮やかな黄色です!


最盛期には10万株ものスイセンが咲き誇り、
桜の時期と重なるので桜色に少し飽きた目には
新鮮に感じることでしょう。

寒さで春の歩みが遅れた一週間でしたが、
楽しみが先に延びた一週間でもありました。
ニックネーム izumigo_t at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月24日

春の訪れに心が躍ります

今週の20日は二十四節気の一つ春分。
女神湖では全面を覆っていた氷も岸近くから溶け始め、
湖畔の湿地帯ではザゼンソウも姿を見せ始めました。

女神湖溶けかかり.jpg
女神湖(3/20)

ザゼンソウ女神湖.jpg
ザゼンソウお目見え 女神湖畔(3/20)


ヤマネコヤナギが銀色の綿毛を輝かせ、
地面を良く観察すると日当たりの良いところでは
フキノトウも出てきて、
いよいよ高原にも春が形となって訪れてきました。

フキノトウ.jpg
フキノトウも出てきました 女神湖畔

ヤマネコヤナギ.jpg
ヤマネコヤナギ


厳しくも美しい冬の季節が終わってしまうのは残念ですが、
やはり春の訪れはうれしいものです。

ホテルから車で20分、
立科町の津金寺ではカタクリのつぼみが膨らみ始め、
カタクリよりも一足早く見ごろを迎える
アズマイチゲ(東一華)も
今にも咲きそうなつぼみになっています。

カタクリつぼみ.jpg
カタクリつぼみ 津金寺(3/20)

アズマイチゲ つぼみ.jpg
アズマイチゲつぼみ(3/20)


もうあと一週間すれば可憐な花が
私たちを楽しませてくれることでしょう。

来週にはこれらの花の開花をお知らせ出来ると思います。 
お楽しみに!  
ニックネーム izumigo_t at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月18日

冬と春が同居する信州の3月

今週は少し寒の戻りがあり、
また後半には15cm程のまとまった雪も降ったので
ホテル周辺はきれいな雪景色となりました。

3.14 女神湖1.jpg
春の雪(3/14)

雪渓流よこ.jpg
渓流も再び雪景色 白樺高原(3/14)


これが1・2月だとこの雪景色がずっと続くのですが、
3月の日差しは強く、
道路上や木々の雪は降雪後数時間で消えてしまいました。

女神湖も見た目は真冬と同じように雪で真っ白ですが、
岸近くには雪解水の注ぎ口が見え始め、
海抜1530mの高原にも春が近づいていることを実感します。

??П??????.jpg
湖畔には春のきざし(3/14)



ホテルから車で1時間30分と少し遠いのですが、
千曲市戸倉にセツブンソウ(節分草)の群生地があります。

セツブンソウ 中群落.jpg
千曲市 セツブンソウ群落地(3/13)


セツブンソウはキンポウゲ科の多年草。
高さ5〜15cmほどで、
春先に直径約2センチの白い花を付けます。 

環境省のレッドリストで準絶滅危惧(きぐ)に分類されている貴重な
山野草です。 

とても小さな花ですがアップで見るとなかなか派手で、
黄色の蜜槽(花弁が退化したもの)と
紫色の葯(オシベの一部)が
白いガク(キンポウゲ科の植物は花弁に見えるのは実はガク)に
良く映えて可憐です。

セツブンソウ アップ.jpg
セツブンソウ(節分草)
 

通常ガクは5枚ですが、
中には八重咲きのものもあり、
特にシナノセツブンソウと呼んでいます。

シナノセツブンソウ.jpg
シナノセツブンソウ(信濃節分草)  


雪の白さと花の白さ。
冬と春が同居している信州の3月です。
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2009年03月10日

まるで黄色い絨毯のようです

今週の5日は二十四節気の一つ啓蟄(けいちつ)。
「冬眠していた虫が穴を啓(ひら)いて這い出してくる。」
という意味で、
この場合の虫は蟄虫(ちつちゅう)と言って
虫だけでなく小動物も含めます。

そろそろ春の訪れが実感できる季節です。

今週はそんな早春の象徴、
満開を迎えている諏訪のフクジュソウの名所をご紹介します。 
諏訪市城山福寿草園は諏訪盆地を一望する小高い丘の上にあり、
1万2千株ものフクジュソウが所狭しと植わっています。

城山フクジュソウ3.jpg
諏訪市 城山福寿草園(3/8)

3.8 城山フクジュソウ1.jpg
1万2千株のフクジュソウ満開!

3.8 城山フクジュソウた.jpg
諏訪盆地を一望する高台

 
花の多さ・密度にも驚かされますが、
八ヶ岳や諏訪湖を望む展望が素晴らしく、
これだけ眺望の良いフクジュソウの名所は他にはないのでしょうか。

 諏訪市板沢の福寿草の里は山間の静かな集落にあり、
のんびりと散策しながらフクジュソウを楽しむことができます。

3.8 板沢フクジュソウ2.jpg
諏訪市板沢 福寿草の里(3/8)

まだ残雪があちらこちらにあるので、
いかにも早春らしい写真を撮ることもできます。 

3.8 板沢フクジュソウ.jpg
なごりの雪と・・・

 暖かそうな黄金の絨毯に信州の春の始まりをを感じます。   
ニックネーム izumigo_t at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月04日

御柱を訪ねて

今週は雨や湿った雪の降る日が多く冴えない一週間でした。
ホテルの近くにある蓼科山もなかなか姿を見せず、
蓼科の冬特有の素晴らしい山岳展望もお預け、と言ったところです。

来年は数え年で7年に一回の諏訪の御柱祭りの年。
大きいものでは樹齢が150年から170年、
最大周囲3メートル、長さ18メートルという
巨大なモミの木を坂から落したり、
川を渡したりして諏訪大社まで引っ張り
最後は本殿の四隅に立てるという勇壮なお祭りです。

ホテルから車で5分、
陶芸工房の「陶仙房」そばに前回の御柱祭りに使われた
8本の御柱の伐採地があります。
詳しい案内板のある入り口から15〜20分ほどの
ミズナラの森を歩くと伐採地跡に出ます。

御柱地図.jpg
御柱の森散策コース

御柱 森.jpg
巨木の森への道 

御柱御用地.jpg
御柱御用材伐採跡地

本宮2の御柱.jpg
本宮二之御柱の切り株


そこには立て札と共に切り株が残っていて、
「さぞ立派な大木だったんだろうな!」と思わずにはいられません。

周囲にはまだ御柱に使えそうな巨木がたくさんあり、
これらの巨木を育んだこの森に畏敬の念を抱かせてくれます。

もみ.jpg
モミの巨木

神秘的な森の散策をしてみませんか?

 
ニックネーム izumigo_t at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月01日

縄文遺跡で古代ロマンを感じる旅を

今週の18日は二十四節気のひとつ雨水(うすい)。  
「雪や氷が溶けて水となり、雪が雨となる」という意味で、
厳冬期も終わり気温も高くなってくるころです。 
女神湖周辺も相変わらず気温は高め、
3月並の天候が続いています。 
暖かいのは良いのですが、
何かピリッとしない冬が続いています。


今回は少し趣向を変えて、
茅野市の尖石縄文考古館をご紹介します。

ホテルから車で30分、
八ヶ岳山麓に歴史の教科書などで有名な尖石遺跡があります。

2.17 尖石 八ヶ岳.jpg
八ヶ岳西南山麓 尖石遺跡

 
いわれとなったのは縄文人が
石器を砥いだ痕跡が残る高さ1mほどの岩で、
尖石縄文考古館から歩いて5分ほどの所にあります。

2.17 尖石 .jpg
尖石(とがりいし) 
 

八ヶ岳西南山麓は縄文王国と呼ばれ、
当時の日本の人口の1/10がこの地に居住していて、
数多くの貴重な土器・土偶などが出土しています。

考古館内にはたくさんの見事な土器が整然と展示され、
特に縄文のビーナス(国宝)と仮面の女神(重文)は
その見事な造詣美と縄文人の精神性の豊かさが
観る人の心を揺さぶります。

2.24 尖石 見学風景.jpg
尖石縄文考古館内

2.17 尖石 縄文のビー.jpg
国宝 縄文のビーナス

2.17 尖石 仮面の女神.jpg
重要文化財 仮面の女神


また様々な体験コーナーや復元された縄文の集落もあり、
たっぷりと縄文の文化を楽しむことができます。

2.17 尖石 建物.jpg
縄文の集落

 
雪景色の縄文の遺跡で
静かに古代ロマンに思いを馳せてはいかがですか?
   
ニックネーム izumigo_t at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月17日

例年より1ヶ月も早い(!?)春の便りにビックリです

今週末はご存知の通り大雨と春一番の強風、
そして4〜6月並の暖かさ(暑さ?)が
日本全土に襲来、
海抜1530mの女神湖周辺も
暖かい雨とこの時期にしてはありえない
10度を超える最高気温のため、
先週ご紹介した素晴らしい冬景色が一転して
3月末の雪解けのころのような景色となってしまいました。

2.16 女神湖.jpg
女神湖畔 大雨の後 (2/14)

2.16 女神湖 溶け.jpg
岸辺近くには水面が・・・

2.16 根回り穴.jpg
早くも根回り穴が・・・

スキー場にはまだ1mを超える積雪があり
雪質を除いては問題はありませんが、
早いところ本来の寒さがもどり雪が降って、
いつものパウダースノー輝く冬景色に戻ってほしいと思います。

里では例年より一ヶ月も早くフクジュソウの花が咲き始め、
私たちの目を楽しませてくれていますが、
今後冷え込んで花が痛まないかと気をもんでいます。

2.11 福寿草.jpg
立科町 福寿草開花(2/9) 

ホテルには雛壇もお目見え。
こちらは一足早い春の訪れを喜んでいるかのように
午後の暖かい日差しを背に微笑んでいました。

お雛様.jpg
ホテルには雛壇が登場(2/15)
ニックネーム izumigo_t at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月11日

女神湖一帯 今年一番の雪景色

 今週の4日は二十四節気のひとつ立春。 
暦の上での春ですが今年は暖冬のため
まるで本当の春がやってきたかのような気がします。

先週末の大雪も湿った春のような雪だったため
周囲の木々に着雪をし、
雪の重みで道路に覆いかぶさりました。

2.1 着雪 道路.jpg
大雪の翌日 (2/2)
 

背の高いRV車だと屋根をこすってしまうほどです。
とは言えこの雪のため雪不足で土が出て
やや殺風景だった女神湖周辺の景色も
一気に美しくなりました。

2.2 女神湖 雪景色2.jpg
女神湖 今年一番の雪景色


ホテル 雪景色.jpg
雪のクリスタルチャーチ
 

このあたりの自然林であるミズナラ林も
笹がすっかり雪に覆われ、
起伏のある雪原にミズナラの影が複雑な曲線を描き、
まるで絵画のようです。

2.2 ナラ 影.jpg
ミズナラ林の縞模様


大雪の後強風が吹いた霧ヶ峰では
風が雪を削る自然の彫刻、
風紋(ふうもん、シェカブラとも言う)が見られ
霧ヶ峰の広大な雪原にアクセントを加えていました。

2.2 霧ケ峰 風紋.jpg
霧ヶ峰 風紋(2/2)
 

横谷渓谷の氷瀑も今が見ごろ。
暖冬で雪景色が色あせてしまう前にぜひ蓼科にお越し下さいね!
  
2.2 屏風岩 氷瀑2.jpg
横谷渓谷 屏風岩氷瀑

 
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2009年02月03日

純白に輝く世界の中でブライダルフェアが行われました

先週に引き続き今週も寒中にしては暖かい日が続きました。
例年だと最低気温が−20度を下回る日があるのですが
−10度にもなりません。

金曜の夕方にはこの時期にはありえない雨が
降り始めどうなることかと思いましたが、
幸い夜には雪に変わり降り続き
30cmを越す積雪となりました。

他の地域に比べて女神湖周辺の降雪量が飛びぬけて多く、
また木々にもしっかり着雪しているのでどこもかしこも真っ白。
この冬一番の雪景色になっています。

女神湖 雪景色1.jpg
女神湖周辺 大雪

女神湖 青空.jpg
木々も雪化粧

ブライダルフェア4.jpg
ホテル構内も雪の世界


そんな白銀の世界となった2月1日、
当ホテルでブライダルフェアが開催されました。

ブライダルフェア1.jpg
ブライダルフェア


ブライダルフェア3.jpg
模擬挙式

ブライダルフェア.jpg
ライスシャワー

 
真冬にもかかわらず多くの方々のご参加をいただきました。 
朝まで雪が降り続いていたため心配していたのですが、
結果的には他の施設では味わえない自然の素晴らしさ・
美しさのプラスアルファが当ホテルでの
ブライダルの魅力だということがご実感できたかと思います。

女神が住むという蓼科山に抱かれた静かで美しい女神湖。
国定公園の素晴らしい自然がやさしく私たちを見守ってくれます。

また2月3日の節分に先立って、
1月31日にはホテルで節分の豆まきイベントが開催されました。
今年も元気なチビッ子がたくさん参加してくれました。
最後はこらしめられた鬼が改心してチビッ子にお菓子を配って
チビッ子たちも大満足な様子でした。


豆まき.jpg
節分豆まきイベント

今日は節分、あちらこちらで
「鬼は〜外、福は〜内」の掛け声が聞こえてきそうです。  
ニックネーム izumigo_t at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月30日

冬の使者コハクチョウがやってきました。今年は珍客も!?

今週の20日は二十四節気のひとつ大寒(だいかん)。
一年で最も寒さが厳しい季節ですが
今週は暖かな日が多く、
この時期にはあまりない湿った雪が降りました。
この時期はサラサラのパウダースノーが
楽しめるはずなのですが・・・。  

とはいえ蓼科の冬は真っ盛り。
女神湖上ではポルシェ・クラブの方たちが
氷上ドライブを楽しんでいました。

氷上ドライブ.jpg
女神湖氷上ドライビング(1/25)

里ではこの時期の風物詩の寒天干し。
夜の寒さで水分を凍らし、昼の暖かさで溶かす作業を
10日〜2週間繰り返しています。

1.25 寒天.jpg
茅野市 寒天干し

横谷渓谷の氷瀑もだんだん大きくなり
神秘的な青味を帯びてきました。

横谷氷瀑モデル.jpg
横谷渓谷 氷瀑見ごろ

厳寒の信州を体験するなら今がチャンスです。


例年多くのコハクチョウが飛来することで有名な
茅野市上川の白鳥飛来地に今年は珍客がやってきました。

上川白鳥2.jpg
上川 ハクチョウ飛来地


通常は日本海側や北日本にしか飛来しないオオハクチョウです。
他のコハクチョウよりひとまわり大きな白鳥がそれです。

白鳥.jpg
上川 オオハクチョウ(1/25) 

くちばしの黄色の部分の面積がコハクチョウより広く、
首のカーブがより優雅なような気がします。
たった一羽ですがすいぶんと存在感があります。  

春になればまた何千キロも彼方の
シベリアの大地に帰ってゆく白鳥たち。

まだしばらくその優雅な姿を楽しめそうです。
ニックネーム izumigo_t at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月22日

ゲレンデは絶好のパウダースノウ

今週は気温が低く、また先週に引き続き雪が降ったため、
ホテルから見える標高2530mの蓼科山の頂上付近も
ずいぶん白くなってきました。

1.13 ホテルと蓼科山.jpg
蓼科山も白くなってきました


凍結している女神湖の上にも雪が積もり、
初めて来た人だと運動場と間違えるような
景色になっています。

1.16 女神湖.jpg
女神湖も真っ白(1/16)

 
今蓼科の雪はサラサラのパウダースノー。
スキー場のゲレンデははどこも
最高のコンディションになりました。  

スキーオンリーで有名なホテル近くの白樺高原スキー場と
ブランシュたかやまスキー場は安全ということもあり、
たくさんのお子さんたちがソリやスキーを安心して楽しんでいます。

1.16 白樺高原スキー場.jpg
白樺高原国際スキー場

1.16 ブランシュ高山.jpg
ブランシュたかやまスキー場


長野県全体でも3つしかない
スキーオンリーのスキー場ということで
今では貴重な存在と言えるでしょう。


霧ヶ峰スキー場も今年は料金が値下げになり
例年より多くのお客さんで賑わっています。
スキー場の規模は小さいですが、
ソリの専用ゲレンデがあり、
柵のないゲレンデを広々とソリで楽しむ事ができます。

1.16 霧が峰スキー場 .jpg
霧ヶ峰スキー場 そりゲレンデ


ファミリーにぴったりのゲレンデが多いのも
蓼科の魅力の一つですよ!
ニックネーム izumigo_t at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月15日

カップルにおススメ!★☆白樺高原キャンドルナイト☆★

 今週の5日は二十四節気のひとつ小寒(しょうかん)。
いよいよ寒さが本格的になってくろころです。
すっと雪の少ない状態が続いていた蓼科周辺でしたが、
9日に待望のまとまった雪(20cm位)があり、
ホテル周辺は一気に冬の装い。

降雪の教会.jpg
やっと本格的な雪(1/9)

1.10 雪道.jpg
周辺道路も雪景色

1.10 トウヒ雪.jpg
雪化粧のドイツトウヒの森

スキー場も3連休には全面滑走可となり
やっと本格的なスノーシーズンに突入しました。


昨年から女神湖のある白樺高原では
「白樺高原キャンドルナイト」が
新しい冬のイベントとして始まりました。

今年は1月10・11日と2月14日に行われます。
先着100名にランタンと短冊が渡され、
コース沿いにキャンドルを燈したランタンを置き、
光の道をつくります。

キャンドルランプ.jpg
幻想的なランタンの光

短冊には願い事を書いて飾りつけます。

最後はマシュマロやパンをホットチョコレートにつけて食べる
チョコレートファウンテンでしめくくり。

チョコレートファウンテン.jpg
チョコレートファウンテンが冷えた体を温めてくれます


ロマンティックな蓼科の冬の夜の楽しみがひとつ増えました。
2月14日のバレンタインディにはもってこいですよ!  
ニックネーム izumigo_t at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月08日

2009年もよろしくお願いいたします。

新年明けましておめでとうございます!  

ホテル玄関には大きな門松が飾られ、
年末年始をホテル・コテージで過ごされるお客様を
お出迎えしていました。。

門松.jpg
明けましておめでとうございます!


12月の降雪が少なく、心配されたスキー場でしたが、
一部コースを除いて大体のコースが滑走可。
また年末年始の一週間ほとんどが風のない穏やかな晴れの日が続き、
冬の晴天率80%と言われる蓼科らしい
「青空スキー」が楽しめました。  

2in1 1.jpg
年末年始 スキー場の賑わい


ホテルでは年末から年始にかけてたくさんのイベントを行いました。 甘酒振る舞い、星空観測会、年越しそば振る舞い、
カウントダウンパーティー、獅子舞、餅つき大会、
諏訪大社への初詣、ロビーコンサート。

sisimai.jpg
獅子舞 ホテルロビーにて

カルタ2.jpg
カルタ取り大会

??〓????.jpg
餅つき大会


どれもスタッフ一同一所懸命頑張りました。 

本年も昨年同様ホテルアンビエント蓼科をよろしくお願いいたします。  
ニックネーム izumigo_t at 18:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月31日

高原の冬もいよいよ本格化!

今週の22日にまたも氷が溶けてしまった女神湖ですが、
その後のクリスマス寒波の冷え込みのため
28日に再々全面結氷しました。

今年の12月は寒暖の差が大きく全面結氷は3度目ですが
今度は季節から考えても、春まで氷は溶けないと思います。  

今年のクリスマスは午後から雪が降り、
ホワイトクリスマスになりました。
翌日は晴れて美しい雪景色。

12.26 教会雪景色.jpg
クリスマスの翌朝は雪景色

氷点下10度の晴れた朝は透明感と光に満ち溢れ、
体の隅々まで浄化されるような気がします。
女神湖は1月下旬からの
氷上ドライビングレッスンのために
氷を厚くするための水撒き作業も始まりました。

12.29 女神湖 湖上人.jpg
女神湖再々全面結氷


ホテルから15分程の白樺湖もほぼ全面結氷。

12.29 白樺湖.jpg
白樺湖 ほぼ全面結氷


横谷渓谷の氷瀑も徐々に大きくなり始め、
やっとすべてが高原の冬らしくなってきました。


12.26 氷瀑1.jpg
横谷渓谷 霧降の滝氷瀑

12.26 氷瀑2.jpg
横谷渓谷 屏風岩氷瀑


今年一年ももうすぐ終わります。
季節は巡り、高原は彩りと装いを変えていきます。

来年も蓼科の自然の素晴らしさ、
変わらぬ美しさを随時お伝えできれば、と思っています。  
ニックネーム izumigo_t at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月26日

光で彩られる氷のアート 白樺湖氷燈祭

12月21日は二十四節気のひとつ冬至(とうじ)。

一年で一番昼が短く、9時間45分しかありません。

雪不足でオープンが遅れたスキー場もここのところの寒さと降雪でゲレンデも広がり、大分滑り易くなってきました。

他の地方のスキー場が雪不足で滑れない中、
標高の高い蓼科エリアはかなり楽しめます。

12.23 2in1 スキー.jpg
滑りやすくなってきました(2in1スキー場)


20日から白樺湖のイベントホールにて
第12回「白樺湖氷燈祭」が始まりました。

2月15日までの一年で一番寒い季節を彩るもので、
135kgの氷のブロックを2,000個使用し彫刻を施し、
800本の蛍光灯などで美しくライトアップされます。

今年のテーマは韓国・台湾ということで
南大門などの歴史的建造物をメインに
たくさんの氷の彫像を楽しむ事ができます。

12.23 氷燈祭.jpg
第12回白樺湖氷燈祭(南大門)

12.23 氷燈祭3.jpg
第12回白樺湖氷燈祭(南大門)

12.23 氷燈祭2.jpg
中正記念堂正門

12.23 氷燈祭.jpg
中正記念堂正門


お子さんが楽しめる迫力満点の氷の滑り台もあり、
家族皆で楽しめるイベントになっています。

12.23 氷燈祭5.jpg
凄い迫力! 滑り台


氷に映る照明が思わぬ美しい模様を描き出します。

12.23 氷燈祭4.jpg
いろんなところに思わぬ美が・・・


自分ひとりの鑑賞ポイントを見つけるのもなかなか楽しいものですよ!
ニックネーム izumigo_t at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月18日

女神湖全面結氷!表情豊かな湖の神秘的な姿

今年は現在の所暖冬気味で当初12月初旬に予定されていたスキー場のオープンも1週間遅れた所が多かったのですが、
やっと周辺全スキー場滑走可となりました。

車山スキー場.jpg
いよいよスキー場オープン!(車山高原)


ホテル近くの白樺高原国際スキー場のイルミネーションも点灯され、
スキーシーズンの到来を彩っています。

イルミネーション点灯.jpg
イルミネーション開始


暖かい日が多いとはいっても12月の女神湖周辺はもう雪景色。
女神湖を周回する散策路も雪に覆われ、
「キュッ、キュッ」と踏みしめながら歩くのには
ちょうど良い積雪です。

12.16 木道.jpg
女神湖の木道も真っ白


12/8日頃にはいったんは全面結氷した女神湖ですが、
その後の暖かさで開いた穴がひび割れ、
また凍りついたためになんとも不思議な形の模様が
無数に見られます。

12.16 女神湖 模様.jpg
不思議な模様

12.16 女神湖 ヒトデ.jpg
不思議な模様をアップで 


女神湖は海抜1530mの寒冷地にあり毎年12月には全面結氷、
翌年の4月上旬までは氷が張っている一年の3分の1は
氷で閉ざされている湖です。

11.29 女神湖完全結氷.jpg
女神湖全面結氷


今年は11/20頃から凍り始め、29日には一旦全面結氷間近でした。

11.20 女神湖 凍り始.jpg
女神湖 凍り始め

その間湖は様々な表情を見せてくれます。
氷が岸辺に打ち寄せ始め、
風で打ち寄せる冷たい波が葦の根元に凍りつき
4〜5cm位の氷の玉を作ります。

11.20 スライム.jpg
岸辺の造形

11.20-スライム.jpg
氷の玉をアップで


薄い氷が張っては溶けてをくり返すうちに様々な模様が描かれて、
雪が降るとさらにその表情が豊かになります。

12.16 女神湖 .jpg
溶けては凍り・・・

女神湖凍結.jpg
雪も彩り・・・


個人的にはこの時期の女神湖の写真を撮るのが一番楽しみなんですよ。ぜひ、冬の女神湖に来て、神秘的な湖を目の前でご覧ください。
      
ニックネーム izumigo_t at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月03日

★☆★年末年始 ワクワクイベント情報★☆★

クリスマス、年末年始を家族でもっと楽しめるイベント満載。
今年もホテルアンビエント蓼科で素敵な思い出を作って下さい。

クリスマスサンタ訪問
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今年1年いい子にしていたご褒美に、サンタさんがお部屋にやってきます。
サンタさんからプレゼントをもらって一緒に記念撮影。
クリスマスの素敵な思い出に。

【期間】12月20日(土)〜12月25日(木)
【時間】チェックイン後〜21:00頃
【ご利用にあたって】
 1. チェックイン時にお子様のお名前・お届けのお時間をお伝えいただき、
    プレゼントをフロントにお渡しください。
 2. お届けのお時間にお部屋にサンタが訪問いたします。
   (※込み合いによってはお時間が前後する場合がございます)


年末年始ロビーコンサート
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一年の締めくくりに素敵な音楽はいかがですか?
御夕食後のひと時に日替わりのコンサートを聴きながら
優雅なひとときをお過ごしください。

【期間】12月30日(火)・1月1日(木)〜1月3日(土)
【時間】20:30〜21:00
【場所】フロントロビー


大晦日カウントダウンパーティ
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新しい年の瞬間を一緒にお祝いしませんか?
年越しそばを食べながら素敵な音楽に耳を傾けて一年を振替って新しい年へ。
年越しの瞬間をみんなでカウントダウンをして盛大に迎えましょう。

【日時】12月31日(水) 23:30〜
【場所】プラザホール
【内容】年越し蕎麦振る舞い、カウントダウンコンサート


冬の星空観察会
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標高1500メートルの高地から眺める夜空には満点の星空が広がり、
普段の生活では見ることの出来ない星空を体験出来ます。
さらに天体望遠鏡を使って星座を楽しみながら勉強できます。
冬の澄んだ空気の下で見上げる夜空には今にも降ってきそうな満点の星空が広がっています。

【期間】12月30(火)〜1月3日(土)
【時間】19:00〜19:30
 ※夜は大変冷え込みますので防寒着のご用意が必要です。


新春カルタ取り大会
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小学生以下限定のカルタ取り大会。
幼稚園・小学校低学年・小学校高学年に分かれるので
小さなお子様でも大丈夫!

【期間】1月1日(木)〜1月3日(土)
【時間】20:00〜
【場所】コミュニケーションホール「女神」


新春ロビーイベント
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お正月3日間にフロントロビーでお正月イベントを行います。
獅子舞が練り歩く中、餅つき体験につきたてのお餅をその場で食べたり、
手造りの甘酒の無料提供もあります。

【期間】1月1日(木)〜1月3日(土)
【時間】獅子舞・餅つき 9:00〜11:00
    甘酒無料提供  15:00〜17:00


皆様ふるってご参加ください♪
ニックネーム izumigo_t at 16:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月12日

山は冬、里は秋

今週の7日は二十四節気の一つ「立冬」、
暦の上では冬の始まりです。
今週の後半は日中の最高気温が1〜2度の寒い日が続き、
まさに立冬らしい週となりました。
カラマツの梢には霧氷が付き、一日中溶けません。

11.8 霧氷.jpg
カラマツ霧氷 (11/8)
 
標高の高いホテル周辺は初冬の趣きです。


里ではいよいよ紅葉が見頃、
佐久地方では先週ご報告した
立科町の津金寺がますますカエデの赤が美しく、
また信州の鎌倉塩田平の前山寺では古塔にかかる
イチョウの黄葉が見事です。

11.8 津金寺紅葉.jpg
立科町 津金寺 紅葉見頃 (11/8)

11.8 前山寺 紅葉.jpg
塩田平 前山寺 紅葉見頃(11/8)


諏訪地方でも高島城や岡谷の早出神社の紅葉が見頃で、
多くの観光客の方々で賑わっています。

11.6 高島城 天主.jpg
諏訪 高島城 紅葉見頃 (11/6)

11.6 出早 紅葉1.jpg
岡谷 出早神社 紅葉見頃(11/6)

11.6 出早紅葉 親子.jpg
紅葉の小路を・・・

山の紅葉とは一味違い「ほっ」とできる里の紅葉。
美しく色付いた小路をのんびりと歩いてみたいものですね。
ニックネーム izumigo_t at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月05日

里の紅葉はこれからが見頃

今週は好天が続き、気持ちの良い秋の青空を楽しむことが出来ました。
蓼科高原はカラマツの黄葉が見頃となり、
周囲の山岳風景と見事なマッチングを見せています。

11.4 カラマツ 八ヶ岳.jpg
蓼科高原カラマツ黄葉見頃


先週末山頂付近に降った雪が秋の陽に眩しく輝き、
冬の訪れが近いことを感じさせてくれます。

10.28 北横岳 冠雪.jpg
北横岳冠雪 (10/28)


山の紅葉は終わりを迎えていますが、
里ではこれからが紅葉の見頃となります。
ホテルから車で20分、
カタクリで有名な津金寺は紅葉も素晴らしく、
イロハモミジ・イチョウ・ハギなどで美しく彩られます。

11.4 津金寺 観音橋.jpg
立科町 津金寺 紅葉見頃(10/31)

11.4 津金寺 紅葉2.jpg
津金寺紅葉 (11/2)

11.4 津金寺 イチョウ.jpg
津金寺 大イチョウ(11/2)


樹齢800年を誇る大杉も存在感たっぷり。

11.4 津金寺 .jpg
津金寺 大杉


文化財も多く見所が多いお寺です。
紅葉の素晴らしさのわりには、
あまり知られていないので静かで贅沢な紅葉見物が
満喫できますよ!
ニックネーム izumigo_t at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月29日

蓼科の紅葉も終盤に差し掛かっています。

 今週の23日は二十四節気の一つ霜降(そうこう)。
文字通り「霜の降りる時期」という意味で、
秋がますます深まってゆく季節です。
今週の後半は雨の多いぐずついた日が多くなりましたが
「一雨ごとに秋は深まる。」のたとえ通り、
紅葉の色は日々深まっていきます。 

女神湖周辺はカラマツが大分色付いてきて、
いよいよ紅葉も終盤にさしかかっています。 

10.24 女神湖展望台.jpg
女神湖カラマツの黄葉


秋は雲海がよく見られます。
25日は雨上がりの午前中素晴らしい雲海がそこかしこで見られ、
特に霧ケ峰では周囲のアルプスの山々などが雲海に浮かび、
神秘的な光景を楽しむことができました。


10.24 八ヶ岳 雲海.jpg
雲海と八ヶ岳(10/25)


10.24 富士見台 南ア.jpg
雲海と南アルプス(10/25)


これも蓼科の秋の楽しみの一つです。

周囲の紅葉も佳境を迎え、
白樺湖のドウダンツツジの目の覚めるような深紅、
蓼科湖の白林荘周辺のカエデの色とりどりの紅葉、
と見所いっぱです。

10.24 白樺湖 ドウダ.jpg
白樺湖 ドウダンツツジ(10/25)

10.24 蓼科湖 遠景.jpg
蓼科湖 紅葉見頃(10/23)

10.24 蓼科湖 紅葉.jpg
蓼科湖 白林荘 紅葉見頃(10/23)


大分寒くなってきたので暖かい服装で紅葉狩りを楽しんで下さいね!
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2008年10月21日

すっきり晴れた秋の空に映える真っ赤な紅葉

今週は秋の移動性高気圧に覆われて晴れる日が多く、
絶好の行楽日和が続きました。
女神湖周辺も紅葉が進み、
ホテル構内もたくさんの木々が色鮮やかに紅葉してとてもきれいです。

ホテル紅葉1.jpg
ホテル構内紅葉見頃(10/19)

10.15 クリスタル 紅.jpg
ホテル構内紅葉見頃(10/19)

今年の紅葉の色付きは素晴らしく、
晴れ渡った秋の空の透明な青と見事なマッチングを見せています。


横谷渓谷の紅葉の名所も見頃を迎えています。
横谷観音周辺のカエデの紅葉、
王滝周辺の紅葉・黄葉、
明治温泉横の名瀑「おしどり隠しの滝」周辺のカエデの紅葉。

10.15 横谷観音 紅葉.jpg
横谷漢音 紅葉見頃(10/16)

????@????.jpg
横谷渓谷王滝 紅葉見頃(10/16)

おしどり隠し.jpg
横谷渓谷 おしどり隠しの滝


横谷渓谷の比較的標高の高いところはすべて見頃で、
週末を中心に多くのお客様で賑わいました。  


これからは乙女滝周辺や蓼科湖など
標高の低いところに紅葉の中心は移っていきます。
まだまだ楽しめる蓼科の紅葉。
色付きの良い今年は見逃すことは出来ませんよ!

 
ニックネーム izumigo_t at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月12日

蓼科高原 紅葉前線下降中♪

10.10 踊り場ススキ.jpg今週の8日は二十四節気の一つ寒露(かんろ)。 
「草木に降りる露は冷たく、霜になりそう」という意味です。
今週の後半は冷え込んで標高2000m付近では霜、
霜柱を今年初めて観測し、寒露にふさわしい週となりました。 

蓼科周辺では蕎麦の収穫が終わり、
地粉の新そばを味わえるようになってきました。

登美 そば.jpg
茅野登美 新そば

紅葉の見頃とも重なりこれからの観光に楽しみが一つ増えました。


ホテルから車で30分、大河原峠の紅葉が見頃となっています。
ダケカンバの黄、ナナカマドの赤、針葉樹の緑がバランスよく
配色され美しい絵画のよう。

10.10 大河原 道紅葉.jpg
大河原峠 紅葉見頃(10/10)

10.10 大河原峠 紅葉.jpg
大河原峠(10/10)

また蓼科周辺では珍しい急峻な崖が続くので
周囲の山々の眺めとも相まってダイナミックな紅葉風景が楽しめます。


蓼科の紅葉の名所横谷渓谷付近も見頃始めとなってきました。
こちらは来週末あたりが見頃となりそうですが、
カエデの色付きが良いのでとても楽しみです。

10.10 横谷観音.jpg
横谷漢音 紅葉見頃始め(10/10)


霧ケ峰のススキもまだまだ見頃、

10.10 踊り場ススキ.jpg
霧ケ峰踊り場湿原 ススキ見頃

今の蓼科はどこに行っても大満足の秋の一日を過ごせますよ!
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2008年10月07日

今年の紅葉は見事な色づきです

今週は例年並みの気温に戻り、また週中頃から晴天が続き
まずまずの行楽日和となりました。

先週紅葉見頃始めだった白駒池のドウダンツツジの紅葉も
10月に入って見頃となり、
針葉樹の濃い緑色をバックに鮮やかな紅色が
素晴らしいコントラストを見せています。

白駒池ボート.jpg
白駒池 紅葉見頃(10/5)

10.5 白駒池 アーチ.jpg
ドウダンツツジが池の周囲を彩ります

10.5 白駒池 ボート .jpg
今年の紅葉の色付きはとても良いです!


土日に紅葉の見頃と好天が重なったため、
紅葉見物の観光客の方々で白駒池周辺は大混雑、
土曜日の午後には駐車場待ちが1時間近くになってしまいました。
それでも紅葉の見事さに、並んだ甲斐もあったというものです。

10.5 白駒池 賑やか.jpg
観光客の方で大賑わい(10/5)


ホテルから車で30分の紅葉の名所の
大河原峠や横谷渓谷はまだ少し色ついた付いた程度ですが、
これから日増しに紅葉が進んでいきます。
 
10・3 大河原峠.jpg
大河原峠 紅葉初め(10/3)

10.5 王滝.jpg
横谷渓谷色付き始め(10/5)


本当に楽しみな季節がやってきました!




 
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2008年10月01日

白駒池の紅葉 見頃間近

今週の23日は二十四節気の一つ秋分。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが今週は後半から「涼しい」というよりは「寒い」と言って良いほど気温が下がり、最低気温が4〜5℃、最高気温でも6〜7℃という11月上旬並みの気候となりました。  おかげで遅れがちだった紅葉も進み始め、標高が高い所では紅葉が見頃始めとなってきました。

ホテルから車で1時間、白駒池の紅葉が日増しに色付いてきています。
池の周囲を2〜3mもの高さがある自然のドウダンツツジが取り囲み池を美しく彩ります。

9.30 白駒池 白駒荘よ.jpg
白駒池 紅葉見頃始め(9/28)

9.30 白駒池紅葉.jpg
ドウダンツツジ


中にはもう目の覚めるような赤に紅葉している木もあり、
あと1週間もすれば全体が見頃となるでしょう。

白駒池紅葉アップ.jpg
早くも紅葉見頃の木も

9.30 白駒池 黄葉.jpg
色付き始めの池への道

 
以前ご紹介した白駒荘のヒカリゴケのしっかりした写真が撮れたので改めて掲載します。

光コケ.jpg
ヒカリゴケも美しく・・・


今月はもっとたくさんの紅葉情報をお届けしますね!
ニックネーム izumigo_t at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年09月23日

絶景!! 一面のコスモス畑

今週は前半はまずまずの天気、後半は台風と秋雨前線の影響で雨の日が続きました。

各地に大雨をもたらした台風13号でしたが、幸い長野県では風も雨も弱くむしろ丁度良いおしめりだったようでホテルのある立科町の里では彼岸花や名物のリンゴが雨にぬれていきいきとしていました。

彼岸花.jpg
彼岸花咲き始め

林檎.jpg
立科町 リンゴ畑


ホテルから車で1時間(佐久ICから20分)、佐久コスモス街道で有名な国道254号線の内山周辺のコスモスが見頃になっています。

コスモス街道.jpg
佐久コスモス街道 見頃(9/19)

コスモス園 展望台.jpg
コスモス展望台

コスモス園 全景.jpg
佐久コスモス街道横 コスモス園


今年は台風の影響がないせいで(9/23日現在)コスモスが倒れることもなく、とてもきれいに咲きそろいました。
上部にある内山牧場の大コスモス園はまだ3〜4分咲きですが、これから当分はこの周辺でコスモスがたっぷり楽しめそうです。  
信州の今年の紅葉はやや遅めながらも色付きが良くなるとの紅葉予想が出ています。

山は紅葉間近、里はコスモスや実りの秋の風景。

信州の秋は多様で楽しさいっぱいですよ!
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2008年09月21日

蓼科高原 赤ソバの花が見頃

今週は秋の移動性高気圧に覆われすっきりとした秋晴れの日が続きました。
朝晩の冷え込みも強くなり、この一週間でずいぶん木々の葉の色が変わってきました。
ホテル構内にあるカエデの木も紅葉始め、といった感じです。

ホテル カエデ.jpg
ホテル構内 カエデ色つき始め(9/14)


霧ケ峰のススキも見頃で、雄大な八ヶ岳をバックに白い穂がいっせいに風に揺れる様は秋の草原の爽やかさそのものです。

霧ケ峰 ススキ 八ヶ岳.jpg
霧ケ峰 ススキ見頃


ホテルから車で30分強、蓼科中央高原の「紅そばの丘」の赤そばが今見頃になっています。
乙女滝のある横谷渓谷入り口から車で1、2分国道299号線を上っていくと右手に「紅そばの丘」の看板があります。
そこを右折して100mほど奥に進むと左手に80アールほどの畑があり、そこにまるでピンクの絨毯を敷き詰めたかのように赤そばの花がぎっしりと咲いています。

赤そば アップ.jpg

赤ソバ.jpg

赤そば&車.jpg
蓼科中央高原 紅そばの丘(9/14)


今年初めて茅野エコツーリズム協会が作ったもので、まだあまり知られてない穴場的な所です。

まだしばらくは見頃なので近くにお寄りの際は是非立ち寄ってみて下さいね!
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2008年09月13日

秋晴れの日には車山に登ろう

 今週の7日は二十四節気の一つ白露(はくろ)。
「露が白く見える」という意味で朝夕が冷え込み始める季節という意味でしょうか。 
今週は冷え込みはそれほど強くありませんでしたが曇りがちの日が多く、あまりパッとしない一週間でした。
早くきれいな秋の青空を見たいものです。

夏とは違いこれからの季節は移動性の高気圧に覆われると山々の眺めがくっきりして、素晴らしい大展望が期待できます。
ホテルから車で20分弱、車山高原はリフトを利用すると標高1925mの車山の山頂に手軽に行くことができます。

車山レーダー.jpg
車山山頂(1925m) 気象観測レーダー


山頂からの展望はまさに360度の大パノラマ、南北八ヶ岳、富士山、南北中央アルプス、木曽御岳山、乗鞍岳、北信五岳、浅間連峰など日本を
代表する名山を楽しむことができます。

車山山頂 社.jpg
山頂より北八ヶ岳を望む


山頂付近にはマツムシソウやヤマラッキョウなどの秋の花々が咲き、山岳展望に彩りを与えてくれます。

マツムシソウ2.jpg
マツムシソウ

山ラッキョウ.jpg
山ラッキョウ


帰りのリフトは眺め抜群、白樺湖と蓼科山が目の前に迫ってきます。

リフトから.jpg
下りのリフトからの眺め


これからの秋の行楽シーズン天気の好い日は特にお勧めですよ!  
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2008年09月05日

苔むした原生林 白駒池

今週は雨の多い一週間となりました。
霧も多く、あまり山の眺めが楽しめない夏休みの終わりとなってしましいました。
霧ケ峰や美ヶ原など素晴らしい展望が楽しめる所は今ひとつでしたが、
雨の多い今年は代わりに白駒池周辺の苔むした原生林が素晴らしいです。 

白駒池周辺の主な説明は前回をご覧いただくとして、ここ数年の夏としては一番コケのきれいな状態が続いています。

コケ.jpg
雨に濡れてしっとりと・・・

木のコケ.jpg
白駒池周辺のコケの森


白駒荘の石の土台の奥にはヒカリゴケもあり、晴れている日よりしっとりとした曇りの日のほうがよく光ります。

ヒカリゴケ.jpg
石の奥 ヒカリゴケ(ピンボケですいません)


池周辺ではゴゼンタチバナの赤い実が色濃くなってきていて、こちらも私達の目を楽しませてくれます。

ゴゼンタチバナ.jpg
ゴゼンタチバナの実


周囲をよく観察するとツツジ科の低木クロウスゴがブルーベリーそっくりな実をつけ、もう少しすると熟して美味しい実が食べられるでしょ。

クロウスゴ.jpg
クロウスゴの実


ホテル周辺ではヤマボウシの赤い実も目に付きだしました。少しずつ秋の足音が聞こえてきます。

ヤマボウシ.jpg
ヤマボウシの実
ニックネーム izumigo_t at 20:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年08月31日

観光の穴場 蓼科大滝

今週の23日は二十四節気の一つ処暑(しょしょ)。
「暑さが止む」という意味ですが今年はまさに暦の通りの涼しさになりました。
ホテル周辺の今週の気温はは最高でも20度を少し超えるくらい、最低だと10度近くまで下がっているようです。
早朝などは涼しいを通り越して寒いくらいです。

今週は蓼科観光の穴場、蓼科大滝をご紹介します。
蓼科高原のプール平の駐車場から歩いて15分とアクセスしやすいわりには訪れる人の少ないところで、別荘地を抜けて10分ほど歩くとサワラ(木曽五木の一つ、ヒノキの仲間)の巨樹が生い茂る苔むした森になります。

蓼科大滝 サワラ.jpg
蓼科大滝への苔むした道

蓼科大滝 道しるべ.jpg
サワラの森


岩に乗り、曲がりくねり、縦横無尽に根を這わすサワラの巨樹はまるでおとぎ話に出てくるお化けの木のようでとてもユニークです。

蓼科大滝 モデル.jpg
おとぎ話の世界に迷い込んだかのよう

 
サワラの森を5分も歩くと蓼科大滝が現れ、静かな森の中に大きな音を轟かせています。

蓼科大滝 遠景.jpg
蓼科大滝


横長で端正な姿の滝で、横谷渓谷の赤茶色した岩の色と違い、黒々とした岩と滝しぶきの白さが描くコントラストはシャープな印象を与えます。

蓼科大滝 アップ.jpg
端正な佇まい


蓼科湖から車ですぐの場所にあります。
マイナスイオンたっぷりの水辺の森林浴を楽しむことができますよ!
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2008年08月20日

早くも秋の気配がしてきます

今回はこの次期お勧めの涼しい観光スポットをご紹介します。
ホテルから車で50分、北八ヶ岳の白駒池(しらこまいけ)は標高2115mの高地にある湖で深い原生林の中にあります。

白駒池 ボート.jpg
北八ヶ岳 白駒池

苔むした森は昼なお涼しく、木道の遊歩道で池の周囲を歩くことができます。

原生林.jpg
苔むした原生林の遊歩道
 
原生林 たての木.jpg
石をまたいで・・・

「もののけ姫」の世界そのままの森のたたずまいは神秘的で、駐車場からわずかな距離を歩くだけで別世界の雰囲気があります。

よく観察すると目が覚めるような美しい赤色をしたタケシマランの実や透き通るような白色のギンリョウソウ(銀竜草)なども見られ、青々としたコケの絨毯に良く映えます。

タケシマラン.jpg
タケシマランの実

銀竜草.jpg
ギンリョウソウ(銀竜草)

涼しさを実感出来ること間違いなしですよ!


お盆を過ぎ都会では連日の猛暑日でしたが、高原はススキが大分目立ってきてめっきり秋めいてきました。

ススキ.jpg
ススキ(霧ケ峰)


ホテル周辺でもまだまだ暑い日が続きますが初秋を代表する花々が咲き始め、涼しげな色合いで私達の目を楽しませてくれます。

秋の代表的な花で人気が高いのがマツムシソウ。

マツムシソウ.jpg
マツムシソウ(霧ケ峰)

霧ケ峰の車山周辺で多く見られます。
繊細な花の造りと色合いは涼しげで、涼風に揺れるさまは秋の使者、といったところでしょうか。

ホテル周辺の女神湖の木道でもサワギキョウ、ツリフネソウ、ヤマトリカブトなどがすぐ間近で見られます。

サワギキョウ.jpg
サワギキョウ(女神湖畔)

ツリフネソウ.jpg
ツリフネソウ(女神湖畔)
 

お盆をすぎると高原は急に涼しくなっていきます。
残暑厳しい都会を離れ、一足早い初秋を味わってみてはいかがですか。  
ニックネーム izumigo_t at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月10日

夏休み真っ盛り・・・高原へ行こう!

今週は夏休み特集。
ホテルから歩いて行ける女神湖、蓼科牧場、ふれあい牧場などどこもお子さん達で大盛況です。
涼しい高原での楽しい夏の想い出は一生残ることでしょうね!

8・3 女神湖.jpg
8.3 女神湖大盛況

8.3 コスモス.jpg
蓼科牧場付近 コスモス街道

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蓼科牧場 ゴンドラリフト

8.3 ミニブタ.jpg
ふれあい牧場 ミニブタちゃん

8.3 やぎ.jpg
ヤギさん

8.3 ポニー.jpg
ポニー君

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ひつじたちとおっかけっこ

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ピーターラビット似のウサギさん

8.3 コロちゃん.jpg
コロちゃんの乗り合い馬車もよろしく!
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2008年08月01日

猛暑の予感・・・涼を求めて高原へGO!

今週の22日は二十四節気の一つ大暑(たいしょ)。
暦通り今週は大変な暑さが続き、「ああ涼しい高原は本当に良いな!」と実感する毎日です。
ホテル近くの蓼科第二牧場付近では早くもコスモスが咲き始め、鮮やかなピンク色が美しいヤナギランの花もあちらこちらで目立ってきました。

コスモス.jpg
蓼科第二牧場 コスモス街道

八島ヤナギラン.jpg
八島湿原 ヤナギラン


霧ケ峰の車山肩周辺ではニッコウキスゲが先週に引き続き見ごろ。  花の季節真っ盛り、と言った感じです。

霧ケ峰の強清水の霧ケ峰滑空場では週末になるとグライダーが滑空しています。

入道雲.jpg
霧ケ峰滑空場

〓〓〓〓[.jpg
グライダー滑空


夏空を舞うグライダーの姿は実にのびやかで、霧ケ峰高原の広々感をさらに垂直方向に増している感じがして気分がゆったりとしてきます。 付近には諏訪市グライダーふれあい館もあり、グライダーの実物に触れ、歴史を学んだりすることができます。

格納庫.jpg
諏訪市グライダーふれあい館

今年は猛暑の予報。
涼しい高原でリフレッシュしてみせんか!
ニックネーム izumigo_t at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月24日

ニッコウキスゲあれこれ

今週は19日に待望の梅雨明け!
もっともここのところずっと真夏の日差しと暑さが続いていたのでなんだか遅すぎる気がしますが・・・。

霧ケ峰のニッコウキスゲは週後半からいよいよ見ごろとなり「青い空、白い雲、黄色いニッコウキスゲのじゅうたん」という3拍子そろった風景が楽しめます。

7.20 車山肩.jpg
車山肩 ニッコウキスゲ見頃(7/20)


海の日の3連休は大混雑、一番の観光スポット車山肩周辺のビーナスラインは何キロにも渡り渋滞となりました。

肩 渋滞.jpg
車山肩周辺 大渋滞(7/20)



原因は路上駐車で、バスがすれ違い出来なくなったものです。
これからニッコウキスゲを車で見に来るお客様にはぜひともご留意していただきたいものです。


ニッコウキスゲのほとんどは写真のような6枚の花弁なのですが、ごく稀に7枚の花弁のものや紫色がかったものもあります。

ニッコウキスゲ ノーマル.jpg
普通のニッコウキスゲ(花弁6枚)

7枚花びらニッコウキスゲ.jpg
7枚花弁ニッコウキスゲ

紫ニッコウキスゲ.jpg
紫の模様があるニッコウキスゲ

 
7枚花弁のものはヨツバのクローバーを見つけるより難しいので、見つけられかどうかチャレンジしてみて下さいね!
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2008年07月18日

ニッコウキスゲの季節がやってきました。(平成19年7月7日(月)〜7月13日(日)の情報)

今週の7日は二十四節気のひとつ小暑(しょうしょ)。
本格的な夏に向かって気温がぐんぐん上がっていく頃です。
ホテルのロビーではお客様のお願いを短冊に書いて頂いた物を飾りつけ、季節感いっぱいとなりました。


七夕.jpg
七夕飾り(ホテルロビー)


女神湖畔ではノイバラの花の甘い香りがして、散歩するのがとても楽しみです。

ノイバラ.jpg
女神湖畔 ノイバラ


霧ケ峰の車山肩のニッコウキスゲは例年より若干遅れ気味で見ごろは7月24・25日位ではないでしょうか。
7月末までは十分楽しめそうです。

ニッコウキスゲ 3つ.jpg
車山肩 ニッコウキスゲ見ごろ始め


アジサイの花も里のあちらこちらで見ごろとなっています。
ホテルから車で1時間、信州の鎌倉塩田平でもアジサイの花が見ごろを迎え始め、3万株と言われる額アジサイの花がしっとりと降る梅雨の中鮮やかに咲き誇っています。

別所 アジサイ.jpg
塩田平 アジサイ小道
  

アジサイ.jpg
額アジサイ


晴れても雨でも良い花日和。
夏本番前のひと時です。
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2008年07月14日

蓼科の夏の始まりです

いよいよ7月。
草原の緑もいよいよ濃く鮮やかになってきました。

ビーナスライン.jpg
霧ケ峰 ビーナスライン

 霧ケ峰のニッコウキスゲも週終わりにはかなり目立ってきて、つぼみもかなり持ち上がってきました。

ニッコウキスゲ 単体.jpg
ニッコウキスゲ

霧ケ峰 キスゲつぼみ.jpg
車山肩 ニッコウキスゲ咲き始め


少し花の時期が遅れているような気がしますが、例年通り20日前後には満開を迎えそうです。
ニッコウキスゲの他にも可愛らしいピンクの小花のハクサンフウロ、和風の紫が美しいノハナショウブなども私たちの目を楽しませてくれます。 

ハクサンフウロ.jpg
ハクサンフウロ

ノハナショウブ.jpg
ノハナショウブ


ニッコウキスゲは少ないですが、ホテル近くの女神湖の木道付近にもたくさんの花が咲き始めています。 
花の説明の看板があるのでここで予習してから霧ケ峰などに行かれると高原の花々を倍楽しめますよ!
ニックネーム izumigo_t at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月02日

美しい花のシーズンがやってきました。

今週は霧ケ峰でレンゲツツジの最盛期を迎えました。

車山レンゲツツジ.jpg
霧ケ峰 レンゲツツジ見頃(6/28)

特に車山肩周辺は花付き・色ともに良く、平日でも多くの観光客の皆さんで賑わっていました。
ただ29日の日曜日の大雨で満開の花が大分落ち、一気に見頃が過ぎてしまったのが残念です・・・

それでも多くの花々が高原で、森で咲き始め個人的にはとても楽しいシーズンになってきました。
霧ケ峰の日あたりの良い所ではいよいよニッコウキスゲの花が咲き始め、レンゲツツジに混じって咲く白いコバイケイソウの花も良く目立ちます。

ニッコウキスゲ.jpg
霧ケ峰 ニッコウキスゲ咲き始め

コバケイソウ.jpg
コバイケイソウ


アヤメの紫色も目に鮮やかで、特に雨降りの日の色の美しさは例えようがありません。

アヤメ.jpg
アヤメ

霧ケ峰の強清水に「台東区少年自然の家」があります。
国内外の珍しい草花が咲くロックガーデンがあり、「天女花」とも「森の貴婦人」とも呼ばれる珍しいオオヤマレンゲや、有名なヒマラヤの青いケシことメコノプシスなどが植栽されていて「知る人ぞ知る」花の撮影スポットになっています。

大山蓮華.jpg
オオヤマレンゲ

青いケシ.jpg
ヒマラヤの青いケシ


花々の美しさに梅雨空も気にならない今日この頃です。
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2008年06月23日

レンゲツツジが最盛期です (平成20年6月16日(月)〜平成20年6月22日(日)の情報)

今週の21日は二十四節気の一つ夏至(げし)。
一年で一番昼が長く14時間30分余りもあります。
今週の前半は晴れて7月並の高気温、後半は梅雨らしい雨の日が続きました。
ホテルのエントランスのルピナス(登り藤)の葉に載る雨露がなかなか消えず、梅雨空が続いていることを実感します。

ルピナス.jpg
エントランス ルピナスの花



ホテルから車で20〜30分、霧ケ峰全般でレンゲツツジが見頃となってきました。

霧ケ峰レンゲツツジ1.jpg
霧ケ峰 レンゲツツジ見頃(6/22)

車山肩レンゲツツジ.jpg
車山肩 レンゲツツジ(6/22)

車山湿原レンゲツツジ.jpg
車山湿原 レンゲツツジ(6/22)

女神湖・白樺湖周辺の花付きが悪く心配していたのですが、標高の高い所は色・花付きとも良く、梅雨の曇天にオレンジ色の花が一際鮮やかに感じられます。
今年はビーナスライン沿いが特に美しいのでドライブには最適です。 まだしばらく見頃は続くので是非お出かけ下さい!


梅雨時期の楽しみの一つに御射鹿池(みしゃかいけ)があります。

御射鹿池.jpg
御射鹿池(みしゃかいけ)

今液晶テレビのコマーシャルで東山魁夷の「緑響く」(白馬が池に佇んでいる勇名な絵)がモデルとなっているものがありますが、その絵の
イメージとなった場所だと言われています。
風の弱いこの時期は池に映りこむ森が吸い込まれるかのように美しく、お勧めの観光スポットです。
ホテルから45分、わかりにくい場所ですが行く価値大。
東山魁夷の幽玄の世界を体験されてみてはいかがですか?
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2008年06月19日

大河原峠の新緑を楽しむ(平成20年6月9日(月)〜平成20年6月15日(日)の情報)

今週は梅雨入りしたものの晴れる日が多く行楽日和に恵まれました。 白樺湖ではレンゲツツジが見頃、週後半には霧ケ峰の車山高原や八島湿原周辺で見頃始めとなってきました。

白樺湖レンゲツツジ.jpg
レンゲツツジ満開 白樺湖(6/13)
 
来週になれば霧ケ峰全般でレンゲツツジが楽しめるようになるでしょう。


今回はホテルから車で30分、大河原峠を特集します。
大河原峠は標高2093m、北八ヶ岳の北端に位置し、秋の紅葉やハイキングなどで人気のある所です。

????????.jpg
大河原峠 2093m

北アルプスや浅間連峰を望む急峻な地形で蓼科山の北斜面にあたります。
標高が高いため峠周辺ではまだ新緑です。

大河原峠 新緑.jpg
大河原峠 新緑(6/13)

 
蓼科では穴場的観光スポットでもあり、峠の駐車場から30分も歩けば展望の良い双子山山頂、さらに30分歩けば美しい双子池に到達することができます。

双子山山頂.jpg
双子山山頂(2223m)


高山植物も多い所で、亜高山性のスミレの一種であるキバナノコマノツメやコイワカガミも遊歩道の傍らに咲いています。

キバナノコマノツメ.jpg
キバナノコマノツメ

コイワカガミ.jpg
コイワカガミ  

手軽なハイキングに良し、駐車場からの展望を楽しむだけも良し。  静かな北八ヶ岳の一時を楽しんでみませんか!  
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2008年06月16日

快晴!第15回女神湖ビーナスマラソン開催

6月15日素晴らしい青空の下第15回ビーナスマラソン大会が開催されました。

女神湖レンゲツツジ.jpg
レンゲツツジ咲く女神湖畔

標高1530〜1700mを走るかなりきつい高所レースですが、過去最多の1000人以上のランナーの方々が参加され、ハーフマラソン、10km、5km、ファミリー2kmの部に分かれ高原の初夏をそれぞれ楽しまれました。

ビーナスマラソン3.jpg
ハーフマラソンの部 本格的です!

ビーナスマラソン5.jpg
爽やかな風の中、湖畔を走る

ビーナスマラソン6.jpg
健康的な休日になりました!

当日は父の日ということもあり、父子で仲良く走る姿が目立ちました。中には張り切りすぎて転倒する(?)お父さんもいて、お子さんが心配そうに駆け寄る姿がとても微笑ましかったです。  

ビーナスマラソン2.jpg
父の日ならではの光景ですね!

ビーナスマラソン1.jpg
「パパ大丈夫?」
張り切り過ぎのお父さん転倒???

ビーナスマラソン4.jpg
和やかな初夏の1日でした

※この3枚はホテルスタッフです。 ご協力、そして体を張った演技に感謝します!


梅雨時なのになぜか晴れる日が多いビーナスマラソン大会。
来年ご参加されてはいかがですか?
ニックネーム izumigo_t at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月11日

彩り豊かな高原に訪れた可愛い親子(平成20年6月2日(月)〜平成20年6月8日(日)の情報)

今週の5日は二十四節気の一つ芒種(ぼうしゅ)。
「稲などの種を蒔く時期」という意味でそろそろ梅雨入りの便りが各地から聞こえてくる季節です。
今年の梅雨入りは例年より一週間早く3日なのでまさに暦通りとなりました。

女神湖周辺ではコナシ(小梨)の花が見頃を迎えています。

小梨.jpg
コナシの花満開 長門牧場(6/7)


レンゲツツジが咲き始め、そしてスズランの花も日あたりの良い場所で咲き始め、いよいよ高原も彩り豊かになってきました。

レンゲツツジつぼみ.jpg
レンゲツツジ咲き始め 白樺湖畔

すずらん.jpg
スズラン開花 女神湖畔

今年のレンゲツツジは少し遅め、霧ケ峰などの群生地の見頃は15日以降になりそうです。

最近女神湖にカルガモの子供たちを見かけることが多くなってきました。
今年は11羽の小ガモがかえり、人目も気にせず愛らしい姿を見せてくれます。 

カルガモ多子.jpg
カルガモの親子 女神湖(平間様撮影)

カルガモ子供たち.jpg
元気いっぱい! 子カルガモ

 
最初は親の後ろばかり泳いでいたのが日が経つにつれ親カモを追い越しスイスイ泳ぐようになり、今がやんちゃな盛りといったところでしょうか。
ホテルのすぐ裏の湖畔の浮島周辺を中心でよく見かけるので、ホテルお泊りの際は是非探してみて下さいね!
ニックネーム izumigo_t at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月03日

貴婦人の前で(平成20年5月26日(月)〜平成20年6月1日(日)の情報)

今週は最近ツアー「花と美味しいものめぐり」でよく行っているメルヘン街道沿いの観光スポットを特集します。
このコースは標高2127mの麦草峠を越えて八千穂高原にいたるもので、新緑と白樺そして美しいトウゴクミツバツツジが楽しめるこの時期お勧めのドライブルートです。  

紅葉で有名な横谷渓谷はこの時期新緑が美しく、王滝周辺は紅葉とはまた違った趣があります。

横谷観音展望台.jpg
横谷観音展望台より(5/27)

麦草峠周辺まで登ってくると八ヶ岳や南アルプスの展望が開け、空気の冷たさに2000m越えの標高を感じます。

麦草峠周辺.jpg
麦草峠周辺(5/27)


麦草峠から15分ほど降りると日本一の白樺林で有名な八千穂高原。

白樺林.jpg
八千穂高原 白樺林(5/30)


駒出池周辺では水面に映る新緑の緑とトウゴクミツバツツジのピンク色のコントラストが見事です。

駒出池.jpg
八千穂高原 駒出池(5/27)


そしてここ数年でずいぶん有名になった「貴婦人」と呼ばれるトウゴクミツバツツジの大木が八千穂高原の魅力を更に引き立てます。

トウゴクミツバツツジ.jpg
トウゴクミツバツツジ(通称 貴婦人)

貴婦人の前で.jpg
「貴婦人」の前でパチリ!(5/30)
 

柔らかな霧の中ひっそりと佇む「貴婦人」。 
主役のはずの白樺林が引き立て役になってしまうほどの存在感・美しさに思わず見とれてしまう一時でした。
ニックネーム izumigo_t at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月28日

さまざまな季節を楽しめる蓼科の初夏 (平成20年5月19日(月)〜平成20年5月25日(日)の情報)

今週の21日は二十四節気の一つ小満(しょうまん)。
「陽気盛んにして、万物ようやく長じて満つる」の意味です。
蓼科の新緑もいよいよ佳境、カラマツの鮮やかな緑、ミズナラの柔らかなオリーブグリーン。
様々な緑色の組み合わせががまるでキルト絵のようで、私たちの目を楽しませてくれます。

新緑.jpg
カラマツの新緑 夕陽の丘(5/25)

ミズナラの新緑.jpg
ミズナラの新緑 女の神展望台(5/25)


最近お客様によく質問される花々があります。
ホテル構内に咲くカエデの一種、コハウチワカエデ(小葉団扇楓)の小さな赤い花や、女神湖周辺に多く自生しているコナシの赤いつぼみなどです。

コハウチワカエデの花.jpg
コハウチワカエデの花(5/20)

コナシのつぼみ.jpg
コナシ(小梨)のつぼみ

特にカエデには花は咲かないと思ってる方が多いらしく、まだ折りたたまれている葉を開いてお見せするとようやく納得していただけます。



標高2000m近い所では今が春。
フジザクラ(富士桜)が満開です。
葉っぱと一緒に咲いているため目立ちませんが良く見ると可愛らしい小花を精一杯咲かせています。

フジザクラ.jpg
フジザクラ(メルヘン街道上部)

1日でいくつもの季節を楽しめる蓼科の初夏は今が盛りです。
ニックネーム izumigo_t at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月20日

新緑が色濃くなってきました(平成20年5月12日(月)〜平成20年5月18日(日)の情報)

今週は前半は寒かったのですが、週中頃から初夏の暖かさと日差しが戻りました。
新緑が日増しに濃く鮮やかになってゆき、特に白樺の柔らかな黄緑色の新緑が目立ちます。

白樺の新緑.jpg
白樺の新緑

まだナラ類の芽吹きが始まっていないので森はまだ枯れ木が目立ち、新緑前線も中盤といったところでしょうか。 

女神湖畔には額アジサイに似た白い花、オオカメノキが人目を惹くようになりました。

オカメノキ.jpg
女神湖畔 オオカメノキ(5/18)

その名前の由来となった大きな亀の甲羅のような葉もまだ小さく花が可憐に感じられます。
またホテル周辺ではスモモの木の白い花も一斉に咲きだし、甘い香りを漂わせています。

すもも.jpg
女神湖通り近く スモモ(5/18)
  

現在横谷渓谷の下流付近、乙女滝のあたりの新緑が見頃です。

乙女滝.jpg
横谷渓谷 乙女滝(5/16)
 
今年は積雪が多く、雪溶水が多いせいか滝にも勢いが感じられます。 秋の紅葉を彷彿とさせる様々な色の新緑が目を楽しませてくれます。

佐久側からホテルに上ってくる県道40号線沿いにはサクラソウが目立ってきました。

サクラソウ.jpg
県道40号沿い サクラソウ

ピンクの小花が女神湖を彩るのももうすぐです。
ニックネーム izumigo_t at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月12日

3万株のツツジが見頃です(平成20年5月5日(月)〜平成20年5月11日(日)の情報)

今週の5日は二十四節気の一つ立夏(りっか)。
暦の上での夏の始まりですが、週前半は6〜7月並のまさに夏の暑さでした。
ところが週後半は3月並の寒さで11日の朝にはホテル周辺で降雪がありました。

5月の雪.jpg
5月中旬に雪!(5/11)

5月の中旬の雪は私も記憶がなく、記録的に遅い降雪と言えるでしょう。

今、諏訪湖周辺が花巡りに最適です。
高島城では樹齢140年のフジが満開

高島城フジの花.jpg
諏訪 高島城 フジ見頃(5/9)

そしてなんと言っても鶴峯公園のツツジが最高です。
中部日本一のツツジの名所と言われていましたが、ここ数年は今一つ花付きが良くありませんでした。
が、今年は見事に復活、「素晴らしい!」の一言です。

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鶴峯公園つつじ2.jpg

鶴峯公園つつじ3.jpg
岡谷市 鶴峯(つるみね)公園 ツツジ見頃(5/10)

 
昭和11年に村民が公園を彩ろうと300株のツツジを埼玉県の安行に注文したところ、勘違いで貨車3台分、3万株のツツジが送られてきました。
困ったものの放っておくわけにもいかず何とか全て植えました。
以来年月が経ち今ではツツジの名所となったもので、「勘違いが生んだツツジの名所」とも言われています。
今週末もまだまだ見頃が続きそうです。
是非「当たり年」の素晴らしいツツジを見逃さないように!
ニックネーム izumigo_t at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月06日

緑いっぱいの高原へようこそ!(平成20年4月28日(月)〜平成20年5月4日(日)の情報)

いよいよ緑鮮やかな初夏がやってきました。お天気にも恵まれ蓼科はとても賑やかです!
ホテル周辺ではようやくカラマツの芽吹きが始まり、日一日と緑の濃さを増してきています。
5月も中旬になると緑いっぱいの高原へと装いを変えていくことでしょう。

現在蓼科周辺は標高差(700m〜2100m)のため様々な春の風景が楽しめます。
里では新緑の柔らかな緑が目にしみるよう、リンゴ畑ではリンゴの白い花がに満開となっています。

山里の新緑.jpg
山里の新緑

リンゴ畑.jpg
立科町 リンゴ畑

リンゴの花.jpg
リンゴの花


蓼科湖近くの聖光寺では350本のソメイヨシノが満開となり、5月のお花見を皆さん楽しんでいらっしゃいました。

聖光寺.jpg
蓼科聖光寺 桜満開(5月1日)


一方標高2127mの麦草峠周辺ではまだ1m近くの積雪があり、白駒池ではまだ氷が張っています。

麦草峠.jpg
麦草峠(5月3日)

白駒池.jpg
白駒池(5月3日)


白駒池駐車場から白駒池への15分ぐらいの道のりは踏み固められた雪で歩きやすく、運動靴であれば特に問題はないでしょう(5/3現在)。  
多様な自然が楽しめる蓼科の初夏を大いに楽しんで下さいね!
ニックネーム izumigo_t at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月30日

しだれ花桃が咲き誇る桃源郷 (平成20年4月21日(月)〜平成20年4月27日(日)の情報)

今週は気温も上がり晴れの日が多く、花々の開花がいっそう進みました。
女神湖畔ではザゼンソウ、ミズバショウが見頃を迎え、海抜1530mの女神湖にもやっと春が訪れたことを実感させてくれます。

ミズバショウ.jpg
女神湖畔 ミズバショウ(4/27)


子供の日に備えホテルには鯉のぼりが登場、蓼科山をバックに悠然と泳いでいます。

鯉のぼり.jpg
ホテル 鯉のぼり


桜の見頃も終わりのこの頃、見頃を迎えるのが桃の花です。
ホテルから車で45分、上田市武石の余里は「しだれ花桃の里」として最近有名になってきたところで、十数年前に村の有志が「花咲じいさん
クラブ」を結成、以来花桃を増やしていった山里です。
「一里花桃」の通称のとおり3〜4kmに渡って花桃が咲き並び、まるで桃源郷に入り込んだかのような気分になれます。

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余里2.jpg
上田市武石 余里(より)しだれ花桃の里(通称 一里花桃)


27日現在標高の低い所が見頃、これから標高を上げ一番の大木「本家花桃」が満開になるまで当分楽しめそうです。

余里3.jpg
本家桃満開(昨年5月3日)

ここでのウォーキングは最高です。
美しい花々を愛でながら、鳥のさえずりを聞き、川のせせらぎに耳を傾け、爽やかな風を感じながら新緑の山間の道を歩く。
そんな3拍子も4拍子も揃った「花桃ウォーキング」を是非体験してみて下さいね!
ニックネーム izumigo_t at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月21日

立科町では今が桜の見頃です(平成20年4月14日(月)〜平成20年4月20日(日)の情報)

今週の20日は二十四節気の一つ穀雨(こくう)。
「雨が百穀を潤し、芽を出させる」という意味です。
しとしと降る春雨のイメージからきた名前でしょうが、週半ばには大雨が降りせっかく満開になった桜も随分散った場所がありました。
但し標高の高いところの桜にはまさに恵の雨で翌日より開花が一気に
進みました。


ホテルから車で20分位、立科町周辺にはしだれ桜が多く、この時期1本桜巡りも楽しみの一つです。
樹齢100年以上の蓼科神社裏の堂々としたしだれ桜、山門にかかる枝垂れ具合が良い光徳寺、六地蔵の赤いお前掛けが可愛らしい無量寺など個性豊かな桜があります。

蓼科神社しだれ.jpg
蓼科神社裏 しだれ桜(4/20)

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光徳寺 しだれ桜

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無量寺 六地蔵と紅しだれ


立科町からさらに車で20分、上田市武石には樹齢120年の「信広寺のしだれ桜」があり、個人的にはこの周辺で一番姿形色の整った名木だと思っています。

信広寺しだれ.jpg
上田市武石 信広寺 しだれ桜


 桜色をたっぷり堪能した後、菜の花の鮮やかな黄色がとても新鮮に感じられました。

菜の花.jpg
立科町 菜の花畑
ニックネーム izumigo_t at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月16日

桜満開の上田城(平成20年4月7日(火)〜平成20年4月13日(日)の情報)

今週の8日には季節はずれの降雪があり、ホテル周辺はまたも雪化粧となりましたが、翌日には春の強い日差しですっかり溶けました。
女神湖はまだ凍結している部分もありますが湖面の半分以上の氷は溶け、全面解氷も時間の問題のようです。

女神湖解氷.jpg
女神湖 解氷間近(4/13)


ホテルから車で1時間、真田氏の居城として有名な上田城は千本桜として有名な桜の名所です。
7日に開花宣言され13日にはいよいよ見頃となってきました。

上田城サクラ.jpg
上田城 桜見頃(4/13)


上田城サクラ2.jpg
お堀にの水面に映るサクラも見事


上田城サクラ4.jpg
様々な桜の競演


20種類もの桜が美しさを競う様は「豪華絢爛」そのもので、江戸時代に建設された櫓や石垣、お堀とのコントラストは変化に富み、素晴らしいお花見を楽しめます。
またコンサートやたくさんの屋台がお花見気分を一層盛り上げてくれます。

上田城サクラ3.jpg
野外クラッシックコンサート

上田城サクラ5.jpg
屋台も桜満開

満開は15日位ですが、20日ぐらいまでは十分に楽しめそうなので、是非お出かけくださいね!
ニックネーム izumigo_t at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月08日

春の里山 花が見頃です(平成20年4月1日(火)〜平成20年4月6日(日)の情報)

今週の4日は二十四節気の一つ清明(せいめい)。
「万物みな清らかですがすがしい」という意味です。
陽春真っ盛りの季節ですが蓼科周辺ではまだ桜は開花していませんが、春の花の代表のカタクリが咲き始めました。

カタクリ開花.jpg
津金寺 カタクリ開花(4/3)


ホテルから車で20分の天台宗の名刹津金寺(つがねじ)はカタクリの群生地として有名で、裏山全体を薄紫色に染める日ももう間近です。 

カタクリの他にもヒトリシズカ、ニリンソウ、イカリソウなど春の山野草が数多く自生しており、山野草ファンならずとも可憐な春の花々の競演には心和むことでしょう。

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ヒトリシズカ

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ニリンソウ

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イカリソウ
  

ホテルから45分、信州国際音楽村のスイセンも見頃になってきました。

スイセン.jpg
信州国際音楽村 スイセン見頃(4/5)

2万株10万本のラッパスイセン、カップスイセンの明るい黄色は心を弾ませて春らしい浮き浮きした気分にさせてくれます。
今年から芝桜の彩りも加わりさらに魅力がアップした気がします。  

いよいよ来週あたりから周辺各地でも桜の便りが聞こえてくるでしょう。
信州の春の本番です!
ニックネーム izumigo_t at 23:46| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2008年04月01日

春の大雪で一気に冬に逆戻り!? 平成20年3月24日(月)〜平成20年3月31日(月)の情報

今週も4月並に暖かい日が多かったのですが、週後半には寒の戻りのため冷えこみました。
31日には20cm位の積雪がありホテル周辺は再び雪景色となりました。

3.31 ホテル雪景色.jpg
春の大雪(3/31)

3.31 道路雪景色.jpg
道路も雪景色(3/31)
 
この日は里でも降雪となり、ツアーでよく行く信州の鎌倉「別所」の山々も雪景色。
まるで秋の三段紅葉のような光景に思わず見とれてしまいました。

3.31 独鈷山.jpg
塩田平 独鈷山 雪化粧(3/31)


ホテルから車で30分弱、蓼科高原のバラクライングリッシュガーデンでは今春の花々が見頃となっています。
クロッカス、スノードロップ、クリスマスローズなどが見事に咲きそろい、まだまだ英国庭園らしい華やかさはありませんが、所々にある残雪とも相まって高原の早春らしい風情が感じられます。


バラクライングリッシュガーデン
バラクラクロッカス.jpg
クロッカス

スノードロップ.jpg
スノードロップ

3.30 バラクラ クリス.jpg
クリスマスローズ

春と冬が同居するかのような3月末。
2つの季節が楽しめますよ!
ニックネーム izumigo_t at 20:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年03月25日

女神湖畔ザゼンソウの便り(平成20年3月17日(月)〜平成20年3月23日(日)の情報)

今週の20日は二十四節気の一つ春分、いよいよ本格的な春の訪れです。
ここのところの4月並の高気温のためあれほど厚かった白樺湖の氷はほとんど溶け、まだまだ氷の張っている女神湖の湖畔でもあちらこちらから雪を割りザゼンソウが顔を覗かせ始めました。

白樺湖解氷.jpg
白樺湖 解氷(3/22)

ザゼンソウ.jpg
女神湖畔 ザゼンソウ(3/22) 

例年よりザゼンソウの出は遅いのですが、気温が高いので1週間もすればかなり目立つようになってくるでしょう。

ホテルから車で20分、カタクリの寺「津金寺」では日当りの良い場所のカタクリの蕾が色づいてきました。

カタクリ.jpg
立科町 津金寺 カタクリ

あと数日もすれば開花しそうで、またあの可愛らしい花を見られるかと思うと心が弾みます。
津金寺では今アズマイチゲの花がカタクリに先んじて咲き始めていて、清楚な一輪の白い花はまさに「早春の妖精」ともいえる風情です。

アズマイチゲ.jpg

アズマイチゲ群生.jpg
立科町 津金寺 アズマイチゲ 

今年初めてのウグイスの声を聞きながらの早春の花巡り。
ほのぼのとして本当良いものですよ!
ニックネーム izumigo_t at 20:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年03月18日

春はもうすぐそこまでやってきています。 (平成20年3月10日(月)〜平成20年3月16日(日)の情報)

今週はとても暖かい日が多く、3月を通り越して4月並の陽気になってしまいました。 
全面結氷していた女神湖も岸辺近くの氷が溶け始め、ザゼンソウも頭の先を出し始めました。

3.17 女神湖解氷.jpg
女神湖(3/16)

春本番も遠からじ、といった感じです。

 ホテルから1時間20分、諏訪市の有賀峠付近に板沢という所があります。 
「福寿草の里」として地元では有名な所で、原田泰治の世界のような静かな山間の集落です。

板沢 看板.jpg
板沢 福寿草の里

板沢 村.jpg
静かな集落の佇まい


最近の陽気で遅れ気味だったフクジュソウが一気に見頃になってきました。
石碑に刻まれた春の歌を詠みながらゆっくりとフクジュソウを愛でる、そんなのんびりとした散策が出来るのが板沢の特徴です。

3.17 板沢 フクジュソ.jpg
フクジュソウと歌碑

3.17 板沢 .jpg
春の陽をいっぱいに受けて・・・


「福寿草 家族のごとく かたまれり」。 
暖かな春の陽を浴びて寄り添う福寿草に、人の優しさと家族の絆の大切さを思い起こさせてくれた午後のひとときでした。
ニックネーム izumigo_t at 12:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年03月11日

雪の上に残る足跡誰の?(平成20年3月3日(月)〜平成20年3月9日(日)の情報)

今回は趣向を変えましてクイズです。
本文を読む前に問題です。何の動物の足跡でしょう???

Q1.
足跡3.jpg
○○○の足跡

Q2.
足跡2.jpg
○○○の足跡

Q3.
足跡1.jpg
○○○の足跡


今週もまだ女神湖畔にはたくさんの雪が残っていて、昨年の今頃には顔を出していたザゼンソウも今年はまだ50cmの雪の底。
女神湖より100m以上も標高の低い白樺湖でも岸辺はまだまだ雪に埋もれています。

白樺湖スワンボート.jpg
白樺湖(3/4)

3月の上遜が過ぎようというのにまだ雨が降らず、スキー場は現在も素晴らしい雪村でスキー・スノボを楽しむことが出来ます。

国際スキー場.jpg
白樺高原国際スキー場

今シーズンはウィンタースポーツを楽しむ方にとってはたまらないスノーシーズンとなっています。

そんなたくさんの雪の上、注意してみると様々な動物の足跡が残っています。

Q1の答えははキツネです。
1個または2個の足跡が重なり一直線近くに足跡が続くのが特徴です。 これはキツネが、モデルさんのように足を交差させて歩くせいです。  
Q2はウサギです。
横に2つ並んでる大きいのが後足で縦に2つ並ぶ小さいのが前足ですが、実はこの足跡手前に進んでいます。
これはウサギの飛び方が跳び箱の要領で、先についた前足を後足が飛び越していくためです。

Q3はテンです。
写真ではわかりづらいですが4つの足跡が一つに重なっていて、それこそ「てんてんと」足跡が続くのですがこれはテンがしゃくとり虫のように長いからだを使って飛び歩くためです。  

雪上に残るアニマル・プリント。
動物達は意外と身近にいるんですね!
ニックネーム izumigo_t at 16:14| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2008年03月04日

小さな春の訪れ(平成20年2月25日(月)〜平成20年3月2日(日)の情報)

今週は週中頃に40cm近くの雪が降り、今シーズン一番の積雪量になりました。
春の湿雪なので溶けるのは早いと思いますが、たっぷりの雪景色が当分楽しめそうです。  

 今おすすめの観光スポットはビーナスラインを通って八島湿原までのコースで、晴れていると富士山をはじめ南・北・中央アルプス、八ヶ岳などを見ながらの絶景ドライブが楽しめます。

ビーナスライン マーチ.jpg
ビーナスライン(2/29)

もちろん雪道なのでチェーン・スノータイヤが必要ですが3月になって除雪も行き届き、かなり走りやすくなっています。
積雪期に行ける所では一番奥にある八島湿原は駐車場もしっかり除雪されていて、3〜4分も歩けば展望台から雄大な雪原を望めます。

2.28 八島湿原 駐車場.jpg
八島湿原駐車場

2.29 八島湿原.jpg
八島湿原

今年は積雪量が多いので見ごたえがありますよ。

 里ではやっとフクジュソウ開花の便りが聞こえ始めました。
ホテルから1時間20分と少し遠いですが辰野町の沢底地区では例年より一週間遅れで咲き始め、雪の中から黄金色の花をのぞかせています。

沢底 フクジュソウ1.jpg

2.28 沢底フクジュソウ.jpg
辰野町沢底 フクジュソウの里


「雪割り草」の別名の通り、信州の長い冬の終わりを告げるフクジュソウ。
暖かな陽だまりの中、そこに確かな春を感じました。
ニックネーム izumigo_t at 21:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年02月26日

大自然がもたらした雪の彫刻(平成20年2月18日(月)〜平成20年2月24日(日)の情報)

今週の19日は二十四節気の一つ雨水(うすい)。
「雪や氷が溶けて水となり、雪が雨となる」という意味でそろそろ春の足音が聞こえてくる季節です。
週中頃は暖かで「雨水」らしい陽気でしたが、週末には北風吹き荒れる冬の嵐となり、まだまだ「春遠し」といった感じです。

 もともと蓼科エリアは豪雪地帯ではないのですが、今年は雪が多く、また週末の嵐のため、霧ケ峰の車山肩(ニッコウキスゲで有名な場所)では雪原の雪が吹き溜まり、めったに見られない「雪の壁」が出現しました。

2.25 雪の壁.jpg
霧ケ峰 車山肩 雪の壁

場所によては優に2m以上あり、まるで北部の豪雪地帯に迷い込んだかのような気がします。
またこの周辺は風の通り道のため、雪原に見事な「風紋」という風の彫刻が出来上がりました。

2.25 風紋2.jpg
風紋(ふうもん) 風の彫刻

これほど見事な風紋はあまり見たことがなく、木の杭の風下には風の強さを物語るかのように雪の通った跡が出来上がってました。

2.26 風紋3.jpg
強風の痕跡

陽が傾くにつれますます風紋の陰影は濃くなってゆき、自然の造形美に我と寒さを忘れてシャッターを押し続けました。

2.25 風紋1.jpg
夕陽に陰影濃く
ニックネーム izumigo_t at 13:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年02月20日

スノーシューで大雪原を行く (平成20年2月11日(月)〜平成20年2月17日(日)の情報)

今週も相変わらず真冬のような寒さが続きました。
朝9時の気温が−10℃以下は当たり前、深夜には−20度近くまで冷え込んでいるようです。
寒い日に水辺によく見られえるフロストフラワーがその寒さを物語っています。

フロストフラワー.jpg
フロストフラワー

フロストフラワーとは「霜の花」という意味で、氷の表面に氷から昇華した水蒸気が付着して氷の結晶を造り、それが発達して花の形になるものです。
暖冬の去年の今頃にはもう女神湖でザゼンソウが顔を出していたので、今年は本当に冬らしい冬になったような気がします。

今年は雪がたっぷりあるので霧ケ峰ではスノーシューハイキングがとても楽しいです。
西洋かんじきとも言われ、普通の靴では歩けない深雪を踏みしめて歩く感触は最高です。

スノーシュー 雪原.jpg
霧ケ峰 雪原をスノーシューで行く

スノーシュー.jpg
スノーシュー

 
ツアーでよく行く横谷渓谷の氷瀑も今年は随分大きくなりました。

2.17 横谷氷瀑 たて.jpg
横谷渓谷霧降の滝氷瀑

厚くなった氷は青味を帯び神秘的です。
傍らには特大のつららがあり、これだけは春の暖かさを感じさせる陽の光を浴びて美しく輝いていました。

つらら.jpg
特大つらら
ニックネーム izumigo_t at 15:29| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2008年02月11日

女神湖畔にかわいい雪だるま (平成20年2月4日(月)〜平成20年2月10日(日)の情報)

今週の4日は二十四節気の一つ立春。
暦の上では春の始まりですが、相変わらず真冬並みの寒気が居座り、また3連休の初日には40cm近い大雪が降ったせいで、ホテル構内はまるで雪山の中に迷い込んだような感じになりました。

2.4 ホテル内 大雪.jpg
ホテル構内 雪の吹き溜まり

雪道で車の運転は大変でしたが、スキー場は深雪ふかふかのベストコンディション。
女神湖畔の女神湖スポーツ広場では雪を蹴散らしバナナボート。

バナナボート2.jpg
バナナボート

皆さん心からこの雪を楽しんでいるようです。
湖のほとりにはどなたがお造りになったのか、私が今まで見た雪だるまの中で、一番可愛い!と思った雪だるまさん達が、3連休の楽しかった想い出を物語るかのようにニコニコと佇んでいました。

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女神湖畔 雪だるまさん達

ゆきだるま4.jpg
お母さんと娘さんでしょうか?

もうすぐひな祭り。
ホテルロビーにはお雛様も飾り付けられました。

雛人形 斜め.jpg
ホテルロビー おひなさま(2/9より)


窓の外の雪景色とは対照的に、ロビーにはかすかに春の足音が聞こえてきています。
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2008年02月05日

蓼科冬、真っ盛り(平成20年1月28日(月)〜平成20年2月3日(日)の情報)

今週は週末に大雪が降り、ホテル周辺の積雪が一気に40cmぐらいになりました。
ホテルの屋根からは大きなつららが垂れ下がり、雪景色も佳境といったところです。

2.4 つらら.jpg
ホテルロビーより 巨大つらら


スキー場も恵みの雪のおかげでコンディションは最高!  気温の低い日が続きそうなのでしばらくは極上のパウダースノーを楽しめるでしょう!

白樺高原スキー場.jpg
最高のゲレンデコンディション!


先週お知らせした諏訪湖の御神渡りは大勢の見物客で賑わっています。

2.2 御神渡り 観客.jpg
諏訪湖 御神渡り(2/2)

2月2日には八剱神社の拝観式が行われ、1683年から伝わる御渡帳と照らし合わせ、今年の占いが発表されました。
天候は「やや不順」、作柄は「十分」そして世相は「不安定なれど明るい兆しあり」ということで、まずまずといったところでしょうか。  ちなみに明治30年と昭和38年の御神渡りの状況とよく似ているそうです。 
今年はどのような年になるでしょうか。
占い通りの世相になれば良いですね。 
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2008年02月01日

【諏訪湖】御神渡りしました。(1月31日撮影)

今週は1月30日に諏訪湖で御神渡りが確認されたのでその特集をします! 

諏訪湖の御神渡り神事を司どる八剱神社は30日、全面結氷した湖の氷上に、御神渡り候補となる3本の筋道を確認。
同日夜に神社で開いた臨時総代会で報告し、正式に御神渡りと認定する
拝観式の日程を2月2日と決めました。

1.31 御神渡り 赤彦.jpg
中門川河口〜下諏訪町西高木

1.31 御神渡り 岡谷 .jpg
初島〜横河川河口

1.31 御神渡り 小坂1.jpg
旧六斗川河口〜岡谷市小坂〜東赤砂

 
拝観式は2006年以来2季ぶりで、平成以降では6回目になります。
今年は1月中旬には全く結氷がなく、御神渡りは無理だと思われていたのですが、1月下旬の強い冷えこみで一気に全面結氷したため、御神渡りの出現となったものです。


御神渡りのメカニズムをざっと説明します。
冬期、気温が低下し、諏訪湖の湖面は全面結氷し氷の厚さが10cm位の厚さになります。
氷は気温が下がると収縮するので夜中にひび割れが生じます。
この割れたすきまに水がたまって凍り、薄い氷ができます。
そして日中気温が上がると氷は膨張を始め、この時割れ目に張った薄い氷が両側から押されて砕け、せり上がります。
これが繰り返されて御神渡りとなります。

1.31 御神渡り 小坂2.jpg
氷の押し合い

1.31 御神渡り 小坂3.jpg
御神渡りの完成


伝説では諏訪神社上社の男神・建御名方命(タケミナカタノミコト)が下社の女神・八坂刀売命(ヤサカトメノミコト)のもとへ通った道筋といわれています。  

この御神渡りの記録は500年以上も残されており、過去の出現記録と照らし合わせてその年の天候、作柄、世相などを占います。
諏訪の七不思議ともいわれるこの自然現象。
めったに見られるものではないので是非この機会に見学してみては如何でしょうか? 
コハクチョウの群生地もすぐ近くにあるので2倍楽しめますよ!

1.31 岡谷 白鳥1.jpg
横河川河口 コハクチョウ飛来地  
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2008年01月31日

冬の景色、色々 (平成19年1月21日(月)〜平成20年1月27日(日)の情報)

今週は本当に寒い一週間でした。
特に週末は冷えこみ恐らく最低気温はマイナス20度を下回ったと思われます。
また週中頃には30cm以上の雪も降ったためホテル周辺は一面の銀世界となっています。
せっかくたくさんの雪が降ったので教会横に滑り台を造りました。

すべり台造り.jpg
氷点下10度の中、滑り台造り♪
 
そりで滑り降りるとスリル満点ですよ!

また先週末から女神湖では氷上のドライビングも始まりました。

ドライビングレッスン.jpg
女神湖氷上ドライビング


これが始まると女神湖も厳冬期に入ったんだなあ、といつも実感します。
蓼科山も厳冬の装いとなり、頂上付近に立ち上る雪煙がその厳しさを物語っています。

蓼科山 雪化粧.jpg
厳冬の蓼科山(1/24)

あまりの寒さのためか普段は用心深い野生の鹿も車道のすぐ近くの別荘地の陽だまりの中で逃げもせず休んでいました。

1.24 しか.jpg
鹿も寒さに・・・

ただ厳しいだけでなく冬は美しい季節。
強い風が吹き荒れた翌日には純白の樹氷が出来上がっていました。

1.24 樹氷.jpg
樹氷輝く(1/25)

抜けるような冬晴れの青空の下、いつまでも見飽きる事のない風景がそこにありました。
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2008年01月22日

ダイヤモンドダストと雪印 (平成19年1月14日(月)〜平成20年1月20日(日)の情報)

今週の20日は二十四節気の一つ大寒(だいかん)、一年で一番寒い季節です。 
蓼科も先週の暖かさから一変、本来の冬の寒さが戻り、気温がマイナス10度以下にならないと見られないダイヤモンドダストも観測できました。

1.17 クリスタルチャーチ 俯瞰図.jpg
ダイヤモンドダストの朝(1/17)

少しわかりづらいのでアップにしてみました。

ダイヤモンドダスト.jpg
ダイヤモンドダスト アップ

写真をクリックして拡大してみるとある程度分かると思います。
空気中の水蒸気が凍ったもので非常に小さな氷の結晶で、日の光を浴びてキラキラ空気中を舞う様は幻想的で感動ものです!

今週はその他にも差渡し3〜4mm位の「雪印」そっくりな雪が降ったり、つららに樹氷が付着したりと、厳冬期ならではの自然現象がたくさん見られました。

雪印.jpg
まさに雪印! 雪の結晶

つらら 樹氷.jpg
つららに樹氷が・・・

また先週13日の雨氷もあまりの寒さに今週に入ってもしばらくは溶けずに見られ、写真の撮りがいのあった一週間でした!

1.13 雨氷 小梨の実.jpg
ニックネーム izumigo_t at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月16日

冬の雨がもたらしたもの (平成19年1月9日(水)〜平成20年1月13日(日)の情報)

今週は3月中〜下旬並みの暖かさが続きさらに11日から12日にかけてかなりの雨が降ったため年末に40cm近く積もったホテル周辺の雪は一気に溶けてしまいました。

1.12 雨の教会.jpg
無情の雨(1/12)

私たち長年この地に住んでいるものにとっても珍しい寒中の雨で、「地球の温暖化」というものが人事ではないということを実感させられました。
ただ雨は午後から雪に変わり少量ながら数時間降ったので、翌日はかろうじての雪景色となりました。

1.13 雪のロータリー.jpg
雨の翌日(1/13)

初日こそさんざんな3連休でしたがその後はお天気にも恵まれスキー場も大賑わいでした。  
ホテルの敷地内でもお子さん達が雪だまりを見つけて穴をほってかまくらを造り、時がたつのも忘れて楽しそうに遊んでいました。

1.13 かまくら.jpg
楽しいかまくら遊び

都会のお子さん達にとっては「雪」というものは本当に特別に楽しいものなんだなあ、とつくづく感じる微笑ましい光景でした。

冬の雨は思わぬ自然現象をもたらしました。
「雨氷(うひょう)」です。 
上空と地表の温度の関係が逆転した時に起こる現象で、上空では暖かく雨であったものが地表の温度が氷点下の時に見られます。
氷点下の層を通る際、過度に冷された雨水は地上の物体に当たるとその衝撃で一瞬にして凍るため不純物が入らず、氷をもろくする気泡が出来ません。
そのため雨氷の氷は世界で一番重く丈夫な氷と言われています。
写真のように氷で物体がコーティングされたようになるものが一般的です。

1.13 雨氷1.jpg
雨氷(うひょう)

  
艶のあるとてもきれいな氷で、まさに「自然の美」と言えるでしょう。

来週は寒くなりそうです。
寒暖の差が極端なので体に気をつけねば、と思っています。
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2008年01月10日

蓼科の厳寒期を象徴する氷瀑の季節がやってきました (平成19年1月2日(水)〜平成20年1月8日(火))

今週の6日は二十四節気の一つ小雪(しょうせつ)。
「この日から寒に入り、寒さも本格的になる」という意味です。 
今週の前半は厳寒の冬本番の寒さ、そして後半は3月思わせるようなポカポカ陽気と寒暖の差が極端な一週間でした。
女神湖上では氷上をそろそろと車が走り始め、氷上ドライブ体験の準備に追われていました。

1・9 女神湖軽トラ.jpg
女神湖 軽トラック走る

里では寒天造りの最盛期、しかし気温がなかなか下がらずなかなか作業がはかどらないようです。

寒天干し.jpg
茅野市 寒天造り


ホテルから車で30分強、横谷峡ではいよいよ氷瀑が見ごろとなってきました。
岩からしみ出た水が巨大なつららとなり、まるで滝のように見えるところからついた名前で、駐車場から近い順に横谷温泉ホテル前、霧降の滝周辺、屏風岩とあります。
一番奥の屏風岩まで20分くらい、滑りやすい道なので気をつけて行ってください。

1.9 横谷峡 氷爆.jpg
横谷峡 氷瀑(1/8)

1.9 霧降の滝 氷爆.jpg
霧降の滝周辺

1.9 屏風岩 氷瀑.jpg
屏風岩 氷瀑 

蓼科の厳寒期を象徴する氷瀑の季節がまたやってきました。
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2008年01月05日

新年明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます! 
今年も蓼科の旬の情報満載でお届けしますのでよろしくお願いいたします。
年末から年始にかけてご存知の通り強い寒波に襲われ女神湖周辺でもこの時期にしては珍しい大雪(30〜40cm)が降りました。

陶仙房 雪.JPG
年末の大雪

窓の外はすっかり雪景色、どこのスキー場も最高のコンディションとなりました。 
今シーズンは素晴らしいウインターシーズンになりそうです! 

ホテル玄関には門松、お正月恒例のイベントも行われ、今年のお正月も楽しく過ぎていきました。
皆様の良い想い出作りのお手伝いが出来たかと思います。

門松.JPG
ホテル玄関 門松

カルタとり.JPG
カルタ取り大会

もちつき.jpg
餅つき

獅子舞.jpg
獅子舞

福引.jpg
福引

スタッフ一同今年も頑張ります!
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。  
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2007年12月25日

白樺湖クリスタルフェスティバル開催中 (平成19年12月17日(月)〜12月23日(日)の情報)

今週の22日は二十四節気の一つ冬至。 
昼の長さが9時間45分(東京)と一年で一番短い特別な日です。  日中でも太陽の位置は低く、霧に包まれた女神湖に弱々しい太陽が見え隠れする様を見ると「冬至」というものを改めて実感します。

女神湖 霧と太陽.jpg
冬の霧(女神湖)

これから昼の長さは少しずつ長くなっていきますが、寒さの本番はこれから。
美しい冬の景色もこれからです。

 先週は女神湖が全面凍結、そして一週間遅れて白樺湖もほぼ全面凍結しました。

白樺湖 凍結.jpg
白樺湖全面凍結(12/17)

そんな白樺湖畔の特設会場で23日より「第11回蓼科クリスタルフェスティバル」が開催されます。
2月17日までの厳冬期に行われる恒例のお祭りで、今年は同フェスティバルのモデルとなった氷燈祭を開いている中国ハルビンがテーマ。 広さ約1100平方メートルの会場には、高さ5メートル、幅10メートルほどの旧ハルビン駅などの建造物のほか、来年の北京五輪のマスコットをあしらった氷像などが色とりどりの蛍光灯でライトアップされ、とても幻想的です。

クリフェス1.jpg
蓼科クリスタルフェスティバル(12/23)

クリフェス2.jpg
 
雪像とは一味違う透明感のある美しさは一見の価値ありです!
期間中は冬のツアー「ロマンチックツアー」でも立ち寄りますし、ホテルに10%の割引券もあるのでご利用下さい。

2007年もあとわずか。
多くの方に冬の蓼科の素晴らしさを味わっていただけたらと思います。
ニックネーム izumigo_t at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年12月18日

クリスマスパーティーがありました。 (平成19年12月10日(月)〜12月16日(日)の情報)

今週はついに女神湖が全面結氷しました! 
12月10日で昨年より1週間早く、例年並といったところでしょうか。 

12.10 女神湖結氷.jpg
女神湖全面結氷(12/10)

週末には10cmの積雪もあり、ホテル周辺はパウダースノー輝くロマンティックなムードに包まれています。


そんな折ホテルでは関係者の方々に感謝の気持ちを込めてクリスマスパーティーを15日におこないました。
100名のご参加者をいただき、豪華バイキング、ローストビーフやお寿司のワゴンサービス、サックスの生演奏、そして恒例たくさんの豪華商品が当たるビンゴ大会等を楽しんでいただきました。 
大いに盛り上がった一足早いクリスマスでした。 

クリスマス パーティー3.jpg
クリスマスパーティー(12/15)

クリスマス パーティー2.jpg
豪華なお食事

ローストビーフ.jpg
ワゴンサービス

クリスマス パーティー サ.jpg
サックスの演奏

クリスマスパーティー 1.jpg
ビンゴ大会「2等当たりました!」
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2007年12月11日

サンタさん現る!スキー場もオープンしました。 (平成19年12月3日(月)〜12月9日(日)の情報)

今週の7日は二十四節気の一つ大雪(たいせつ)。
いよいよ冷たい冬が始まる季節です。
ホテル周辺の道路も雪で覆われ、日陰の雪は根雪になりそうです。

12.3 車窓 雪景色.jpg
ホテル周辺の道路(12/3)


夏には高原の花々で彩られる八島湿原もごらんのような雪景色、八島池も凍りつきました。

12.3 八島池1.jpg
八島湿原(12/3)


現在ホテルでは12月1日より25日までサンタクロースさんがお部屋にお預かりをしたプレゼントを届けるイベントをおこなっています。

樋口サンタ.jpg
サンタさん現る!

突然のサンタさんの登場にお子さん達も大喜び! 
お気軽にお申し付け下さいね。

ホテル周辺のスキー場も次々とオープン。

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白樺高原国際スキー場(12/8)

12.8 2in1.jpg
白樺2in1スキー場(12/8)

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ブランシュたかやまスキー場(12/8)

今年は雪質も良く、コース造りも早いため初日から長い距離が滑れます。 
早めの初滑りが狙い目ですよ!     
ニックネーム izumigo_t at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年12月03日

いよいよ本格的な冬です。 (平成19年11月26日(月)〜12月2日(日)の情報)

今週は曇りがちの日が多く、いまひとつパッとしない一週間でした。 それでも週末は晴れ間が広がり土曜日には次々とスキー場がオープンとなり、青空の下初滑りを皆さん楽しんでいました。

12.1 車山スキー場1.jpg
車山高原スキー場オープン(12/1)

まだ滑走可能なコースは限られていますが、年末の全面滑走可に向けて日毎コンディションが良くなってゆくでしょう。

寒い冬には曇りの日でも期待できることがあります。
それは樹氷です。
冷たい雲や霧が凍りついて木々に付着する着氷現象で霧氷の一種ですが、この時期冷たい雲が取れた後の蓼科の森は本当に美しく楽しみです。
28日には北横岳周辺で見事な樹氷が見られ、幻想的な風景を付近を通りかかった方々が盛んに写真に収めていました。

北横岳 霧氷.jpg
北横岳山麓 霧氷(11/28)


先週ほぼ全面結氷した女神湖ですが、今週は比較的暖かだったので、かなり氷が溶けてしまいました。
そのわずかに残った氷の上に雪が薄く積もり、立ち木の周りだけが溶けてきれいな円い模様を描きました。

11.28 女神湖氷模様1.jpg
女神湖謎の模様?

完全に全面結氷すると見られない光景で、今の季節だけの蓼科の一風景ともいえるでしょう。

雪に覆われてしまうと見られなくなる霜柱。 
この時期10cmもあるような大きなものがあちらこちらで見ることが出来ます。 
10円玉と比較すると大きさがよくわかるでしょう。

霜柱アップ.jpg
大きな霜柱
 
本格的な冬を前にした自然の造形に出会え、なんだか得をしたような気になりました。
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2007年11月27日

冬の足音が近づいてきました (平成19年11月19日(月)〜11月25日(日)の情報)

今週の23日は二十四節気の一つ小雪(しょうせつ)。
「寒さいまだ深からず、雪いまだ大ならざるなり」という意味で、まだそれほどの冷え込みはない季節のはずですが、今週は週の始めから真冬のような寒気に覆われ、明け方近くの気温がマイナス10度以下!)。女神湖にも氷が張り始め、 24日には湖面の一部を除いてほとんど全面結氷となりました。 

女神湖 初氷2.jpg
女神湖結氷始め(11月22日)

暖冬だった昨年より2週間以上早い感じです。 
あまり寒いのは困ったものですが、付近のスキー場にとっては恵みの寒波。
日中もスノーマシンでゲレンデの雪造りが行われています。
去年が雪不足だったので、今年は雪たっぷりの素晴らしいシーズンになれば良いのですが・・・。

今月始めから遠く5000km離れたシベリアから飛来し始めている茅野市の上川(かみかわ)のコハクチョウ。 
今週あたりから飛来数が増え始めたそうです。
まだ純白ではない少し青味がかった羽の色が目立つ今年生まれた子白鳥たちも越冬地に来て元気良く羽ばたいていました。

上川 コハクチョウ 立つ.jpg
茅野市上川 コハクチョウ飛来

多い年には300羽位が訪れる上川。 
これから鳴き交わすコハクチョウ達の声で賑やかになることでしょう。

ホテルロビーにはいよいよクリスマスツリーが飾られ、早くもクリスマスムード一杯。 
静かに進む冬への移り変わりが実感できます。

クリスマスツリー ぼかし.jpg
クリスマスツリーお目見え(11月19日)
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2007年11月19日

女神湖に初雪が降りました。 (平成19年11月12日(月)〜11月18日(日)の情報)

11月18日に女神湖に初雪が降りました。
昨年が12月2日ですから2週間早い雪の便りです。
ほんの1cm位の積雪だったのですぐに溶けてしまいましたが、朝はうっすらと雪景色。

女神湖展望台 初雪景色.jpg
女神湖初雪(11月18日)

今年初めての雪をお泊りのお子さん達がおっかなびっくり踏みしめていました。

初雪 コドモ.jpg
初雪を踏みしめて・・・

夕方には本格的に降り始め、あたり一面雪景色になりました。
深々と降る雪に普段でも静かなホテル周辺がより一層静寂に包まれました。

蓼科はいつ雪が降ってもおかしくない季節となりました。
ホテルをご利用の際は冬用タイヤかタイヤチェーンをご用意下さい。 
雪道の運転は危険が伴いますので十分ご注意下さい。


最近ツアー(紅葉と美味しいものめぐり)では諏訪湖周辺に最後の紅葉を求めてよく出かけます。
湖周約18kmの諏訪湖を一望できる立石公園周辺は展望もさることながら、カエデが美しく色付いていて2倍楽しめる感じがします。

立石展望台.jpg
立石公園からの諏訪湖

また今年NHKの大河ドラマ「風林火山」ブームでいまだに賑やかな諏訪氏の居城、高島城もお堀にかかる桜の紅葉、大イチョウの鮮やかな黄葉が見事でもうしばらく楽しめそうです。 

高島城 天守閣.jpg
諏訪市 高島城

高島城 イチョウ 紅葉.jpg
高島城 大イチョウ 

間もなく諏訪湖にもシベリヤから越冬のためコハクチョウが飛来する季節。 
冬の足音がまた一歩近づいたような1週間でした。
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2007年11月16日

イルミネーション点火 (平成19年11月5日(月)〜11月11日(日)の情報)

いよいよホテル近くの観光センター前に冬のイルミネーションが灯り、ウィンターシーズンの到来間近となってきました。

イルミネーション.jpg
イルミネーション(観光センター)

ホテル周辺のカラマツはそろそろ終盤ですが、7日には雲海が出て女神湖周辺は幻想的な朝を迎えました。

カラマツ黄葉 女神湖2.jpg
カラマツ黄葉終盤(女神湖を望む)

晩秋は雲海が出やすく、感動的な光景に出会えることがよくあります。さすがに蓼科高原の紅葉は見頃を過ぎましたが、最近よくツアーで行く岡谷市の出雲早(いずはや)神社ではカエデを中心に240種類もの木々が紅葉見頃を迎えており、色とりどりの紅葉は紅葉狩りには最適です。

出雲早紅葉 たて.jpg
岡谷市出雲早神社 紅葉見頃
  

小諸周辺も紅葉の見ごろとなり、千曲川沿いの小諸懐古園、布引観音、小諸大橋周辺が浅間山の大展望と共に楽しめるようになってきました。

浅間山 千曲川.jpg
小諸大橋 浅間山と千曲川の展望

付近のりんご畑には「フジ」がたわわに実り、いよいよ収穫を迎えています。

立科町 りんご.jpg
立科町 りんご畑

りんごの甘い香りが漂い、信州の秋はさらに深まってゆきます。
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2007年11月07日

蓼科の秋 終盤 (平成19年10月29日(月)〜11月4日(日)の情報)

今週はそれほど冷え込む日はなかったのですが、標高2093mの大河原峠ではご覧の通りの厚い氷が張っていました。

初氷.jpg
氷が張る季節!(大河原峠)

季節は確実に冬に向かっています。
ホテル周辺ではカラマツの黄葉が見頃になってきました。
よく晴れた秋晴れの空の下、黄金色に輝くカラマツの黄葉は蓼科の秋をしめくくるフィナーレといえるでしょう。

八ヶ岳 晩秋 たて.jpg
カラマツ黄葉見頃(八ヶ岳を望む)

夕陽の丘 カラマツ .jpg
カラマツ林(木曽御岳山を望む)


山の紅葉は終わりに近づいてますが、里の紅葉は今が見頃。
ホテルから車で1時間、信州の鎌倉と呼ばれる塩田平の前山寺では、鮮やかなイチョウの黄色と山桜の赤が古塔の静かな佇まいと
見事なコントラストを描き出しています。 

前山寺 紅葉.jpg
前山寺 紅葉見頃(11月3日)

またホテルから車で20分、カタクリの寺として有名な津金寺でも紅葉と大イチョウが見頃となっており、私たちの目を大いに楽しませてくれます。 

津金寺 いちょう.jpg
立科町津金寺 大イチョウ

残りわずかな紅葉の秋を蓼科で満喫して下さいね!
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2007年11月01日

平成19年10月22日(月)〜10月28日(日)の情報

今週の24日は二十四節気の一つ霜降(そうこう)。
「霜の降りるころ」といいう意味です。
実際今週は霜が降りたり、蓼科山に初冠雪があったりと暦通りになりました。
空気も澄んできて、夕焼けもたいへんきれいです。

夕陽の丘 夕焼けすすき.jpg
秋の夕陽(夕陽の丘)

また朝夕の冷え込みのため蓼科の紅葉は最盛期を迎えてます。

蓼科湖の湖畔ではカエデの紅葉が見頃となってきました。

蓼科湖 紅葉.jpg
蓼科湖 紅葉(10月28日)

 鮮やかな色彩は蓼科でもトップクラスです。
また近くにある蓼科聖光寺のソメイヨシノもオレンジ色に紅葉し見事です。

聖光寺 紅葉.jpg
聖光寺 桜の紅葉(10月27日)

奥蓼科に至る「湯みち街道」も紅葉が見頃で所々にある観音像とドウダンツツジがお互いを引き立て旅情を感じさせてくれます。

湯みち街道.jpg
湯みち街道(10月27日)

 また湯みち街道横にある東山魁夷ゆかりの地、御射鹿池(みしゃかいけ)もカラマツの黄葉が見頃になりました。
池に映る風景がとても印象的です。

御射鹿池 紅葉.jpg
奥蓼科 御射鹿池(10月28日)

霧ケ峰では雪を戴き白くなった北アルプスの山々を背景にススキが風に揺れて、草原の秋を実感させてくれます。

霧ケ峰 ススキ 穂高.jpg
霧ケ峰 ススキ草原と北アルプス

様々な表情を持つ蓼科の秋は今が盛りです。
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2007年10月22日

(平成19年10月15日(月)〜10月21日(日)の情報)

今週はさらにぐっと冷え込み、20日には周囲の高山で初冠雪。

八ヶ岳 初冠雪.jpg
八ヶ岳 初冠雪(10月20日)

気温もホテル周辺で朝方氷点下になりました。
また今週末の冷え込みで遅れていた紅葉が一気に進み、蓼科周辺の紅葉の名所がにぎやかになってきました。

ホテルから車で40分弱、横谷渓谷を見下ろす展望台で有名な横谷観音周辺も20日位からいよいよ見頃となりました。

横谷観音 紅葉.jpg
横谷観音 紅葉見頃(10月21日)

蓼科の紅葉は一般的には黄色・茶色系統が多いのですが、横谷渓谷はカエデの赤が目立つところで、渓谷に点在する滝の眺めと相まって、見事な紅葉風景となります。
横谷観音を中心に5km位の遊歩道もあり、多くのハイカー、写真撮影の方で終日賑わいます。
展望台の真下に位置する「王滝」は見頃始め、また上流に位置する明治温泉横の「おしどり隠しの滝」は見頃となっており、しばらくは好天が予想されるため鮮やかな紅葉を満喫できること請負です。

王滝 紅葉.jpg
横谷渓谷 王滝(10月21日現在)


おしどり紅葉.jpg
おしどり隠しの滝(10月21日現在)


白く輝く高峰、山麓の紅葉。
いよいよ信州の秋本番です!
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2007年10月16日

紅葉と女神湖展望りんご風呂 平成19年10月8日(月)〜10月14日(日)の情報

今週はぐっと冷え込み、いよいよ蓼科でも標高の高いところで紅葉が見頃となってきました。
例年に比べると1週間は遅れていて、はたしてきれいに紅葉するか心配していたのですが、今のところ問題はなさそうです。
強い雨風がなければ意外に長続きする紅葉シーズンになるかもしれません。


いよいよ北八ヶ岳の白駒池のドウダンツツジが見頃となりました。 

白駒池 紅葉.jpg
ドウダンツツジ紅葉見頃(白駒池)

 写真は10月14日のものですが燃えるようなドウダンツツジの赤、ダケカンバの黄色、コミネカエデのオレンジ色が見事で、青く晴れ渡った秋空の下、多くの観光客の方で賑わっていました。
あと3〜4日は見頃が続きそうです。


ホテルから車で30分、大河原峠の紅葉も見頃始まりとなりました。

大河原峠.jpg
大河原峠 紅葉見頃始まり

蓼科には珍しくダイナミックな紅葉風景が楽しめる所で、ダケカンバの黄色の紅葉が特に目立ちます。
天気が良ければ近くに浅間連峰、遠くに北アルプスが望める絶好のビュースポットでもあり、ホテルから比較的近いのでお勧めの場所です。

女神湖畔ではピンク色の可愛いマユミの実が目立ってきました。

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マユミの実(女神湖畔)

これから湖畔も日一日と秋色に染まってきます。

今年もホテルの女神湖展望露天風呂が、去年大変ご好評いただきましたりんご風呂として様変わりします。
甘酸っぱいりんごのほのかな香りを楽しみながら露天風呂から女神湖の紅葉を眺められて、とても贅沢な時間を過ごせますよ。

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りんご風呂


蓼科の秋もいよいよ本番。
爽やかな高原の秋を実感して下さいね!
ニックネーム izumigo_t at 18:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2007年10月05日

食欲の秋、芸術の秋 (平成19年9月24日(月)〜9月30日(日)の情報)

今週は前半が夏の暑さ、週末は急に冷え込んで日中の高気温が10度前後で11月の気温、と温度変化の激しい一週間でした。
紅葉は相変わらず遅れていて、標高2000m以上でやっと色づき始めぐらいで例年より1週間は遅れているような気がします。  

今回は当ホテルのツアー「紅葉と美味しいものめぐり」でこの時期よく訪れる八千穂高原の秋の味覚をご紹介します。
何度もこの便りでご紹介しているように、日本一の白樺林で有名な八千穂高原ですが、9月下旬〜10月下旬まで色々な天然キノコが採れます。

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八千穂高原 白樺林

じこぼう(ハナイグチ)、オオツガタケ、タマゴダケ、サクラシメジなどなど。

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きのこ達


そんな美味しいキノコを八千穂自然園の入り口にある「ロッヂ八ヶ嶺(やつがね)」で頂けます。
ツアーでは特別料理として「きのこ定食」を出してもらっていますが、一般の方でも何種類もの天然キノコだけを使った具だくさんの「きのこ汁」を注文することができます。

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きのこ定食

他の出汁を使わずキノコの出汁だけ。
他では味わえない美味です。
車で1時間強と少し遠いですが行く価値はありますよ!

八千穂高原から車で30分弱下ると千曲川のほとりに奥村土牛記念美術館があります。

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奥村土牛記念館

近代日本画の最高峰と称される奥村画伯の素描を展示してあり、絵画そのものも素晴らしいのですが、美術館の建物が大正時代の大変素晴らしい建築物で、その調和には目を見張るものがあります。
素晴らしい自然の後は素晴らしい芸術で。
信州の秋は奥が深いですよ。
ニックネーム izumigo_t at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年09月30日

秋が近づいてきました。 (平成19年9月17日(月)〜9月23日(日)の情報)

今週の23日は二十四節気の一つ秋分。
昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、今年はまだまだ暑い日が続きます。 
いったいいつになったら涼しい秋がやってくるのでしょうか・・・

 とはいえ女神湖や白樺湖周辺では秋を感じさせるものがだんだん増えてきました。 
白樺湖周辺では「フリーシア」、通称「黄金ニセアカシア」がその名の通り明るい黄色に色づいてきました。

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黄金ニセアカシア見頃 白樺湖
 
またナナカマドの美しい赤い実も急に目立ち始め、今白樺湖周辺は色とりどりでなかなかきれいです。

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ナナカマドの実

女神湖周辺ではようやくコスモスの花が見頃になってきました。

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コスモス見頃 蓼科第二牧場周辺
 
例年に比べて2〜3週間近くも遅い満開で、これはコスモスという花が「秋桜」と書くように秋の花のため今年の8.9月の猛暑に開花が遅れたためと思われます。 
ホテルから長門牧場に行く途中の蓼科第二牧場沿いには数キロに渡りコスモスが植えられており、高原ドライブを楽しみながらコスモスの爽やかな美しさを楽しむことが出来ます。 

まだしばらく見頃は続きますので、是非足を伸ばしてみて
くださいね! 
ニックネーム izumigo_t at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年09月18日

秋の花が咲き始めました (平成19年9月10日(月)〜9月16日(日)の情報)

今週も台風の影響が心配されましたが、当初の予想よりは進路がずれたために三連休はなんとか無事に乗り切れました。
まだまだ残暑は厳しいですが、里では稲穂が黄金色となり早い所ではもう稲刈りが始まりました。
田んぼの傍らに咲くコスモスの花も今が見頃。

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里のコスモス

ホテルから車で20分の津金寺は春のカタクリで有名ですが、今は紅白の萩の花でとてもきれいです。

津金寺 萩.jpg
津金寺 萩の花

里の初秋風景もなかなかのものです。


山の紅葉はまだ先ですが、現在霧ケ峰周辺はススキが見頃となっています。 

八ヶ岳 ススキ 秋.jpg
霧ケ峰 ススキ見頃

広大な草原で涼しい初秋の風に揺れるススキの白い穂はとても風情があり、特に午後の傾いた陽を浴びて銀色に輝く光景には思わず足を止めて見とれてしまうほどです。 
足元にはリンドウの花も咲き始めました。

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霧ケ峰 リンドウ開花

この花が霧ケ峰の秋に咲く花の締めくくりとなるので、「いよいよ今年の高原の花のシーズンも終わりだなあ・・・」という気分になってしまい、少し寂しい気がします。  

紅葉にはまだ早いこの季節。
夏の喧騒が過ぎ、静かになった霧ケ峰でススキの風に揺れる音を聴きながら散策する今日この頃です。
ニックネーム izumigo_t at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年09月14日

霧ケ峰の歴史に触れる旅はいかかですか? (平成19年9月3日(月)〜9月9日(日)の情報)

今週の9月8日は二十四節気の一つ白露(はくろ)。
「露が白く見える」という意味で暦ではこの時期朝夕に強く冷え込み露が降り易いとされています。
今週はなんといっても台風9号の本州直撃のため週中ごろには大雨が降りました。 
幸い蓼科周辺ではたいした被害もなく、その後の週末も無事に迎えることができました。
今年は台風が多そうですが、今後は穏やかに季節が進んでくれたら良いのですが・・・。

今週は晴れた青空がよく似合う霧ケ峰のグライダーについてお話をしたいと思います。
大正時代の終わりごろ、東大教授で後の中央気象台長となる藤原咲平博士がのドイツのワッサークッベという所で飛行しているグライダーに感銘を受け、生まれ故郷の諏訪に近く、地形が似ている霧ケ峰の地に昭和7年に「霧ケ峰グライダー研究会」を発足させたのが日本のグライダーの始まりと言われています。
現在では諏訪市グライダー協会が5〜11月の週末を中心に飛行を行っており、高原を優雅に舞うグライダーは霧ケ峰ならではの風景といえるでしょう。

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霧ケ峰 グライダー滑降

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霧ケ峰 飛行場の初秋

付近には霧の深い時など鐘を鳴らすことによって方向を知らしめる目的で、昭和34年建設された霧鐘塔があり、平林たい子の詩「鐘がものをいふ、霧だ霧だと。霧がものをいふ生きろ生きろと。」が銅版ではめこまれています。

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霧鐘塔
 
昭和の初頭からある乗馬場もあり、こちらは観光客の方が楽しそうに一段高い馬上からの高原の眺めを楽しんでいます。

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霧ケ峰 乗馬

霧ケ峰の歴史に触れる旅もなかなか良いものですよ!
ニックネーム izumigo_t at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年09月09日

季節の移り変わり (平成19年8月27日(月)〜9月2日(日)の情報)

今週は先週までの猛暑が嘘のように曇りがちで涼しげな日が続きました。
空を見てみると夏の雲と秋のいわし雲とが同時に見られ、こんな所からも季節の移り変わりが感じ取られます。

霧ケ峰 9月 空.jpg
霧ケ峰 夏の空と秋の空


今週はホテルから車で50分、標高2127mの麦草峠をご紹介します。
麦草峠の名前の由縁は「麦草」と呼ばれる麦に似た稲科の植物、イワノガリヤスやヒゲノガリヤスがこの峠に多く自生しているところからきています。

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麦草峠の麦草(ヒゲノガリヤス)
 
夏は色とりどりの高山植物で有名なところですが、初秋の今、麦草ヒュッテの周辺ではヤマトリカブトの非常に濃く鮮やかな花が群生をしていて、思わず足と止めてしまいます。

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麦草ヒュッテ

厳密に言うと「キタザワブシ」と呼ばれるトリカブトの一種なのですが、この地方では「ヤマトリカブト」と普通に呼んでいるようです。 主な毒成分はアルカロイドの一種、アコニチンで、全草(特に根)に含まれます。
食べると嘔吐や下痢・呼吸困難などから死に至ることもあります。  摂取後数十分で死亡する(!)即効性がある猛毒です。
主に山菜の季節に誤って採られることが多いようです。
そんな恐ろしいトリカブトですが、花そのものは美しく、古来の衣装である鳥兜に似た複雑な花の形は見飽きることがありません。

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ヤマトリカブト

この時期目立つ濃紫の花。
季節は確実に秋に向かっています。
ニックネーム izumigo_t at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月28日

早くも秋の気配? (平成19年8月20日(月)〜8月26日(日)の情報)

今週の23日は二十四節気の一つ処暑(しょしょ)。 
「暑さがやむ」という意味ですが、今年はまだまだ残暑厳しい夏が続きます。
あまりの暑さのため季節がおかしくなったのか、ホテル構内では紅葉?している木もあり、不思議な雰囲気となっています。

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紅葉!?

しかし確実に秋は近づいており、里ではソバの花の白花がめっきり目立つようになってきました。  

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そばの花

今回は女神湖周辺で8月22日に咲いていた初秋の花々を特集してみました。
(以下女神湖畔)

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サラシナショウマ

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アケボノソウ

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タムラソウ

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サワギキョウ

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ツリフネソウ

まだまだ沢山の花が見られる女神湖。 
これから静かに花々を観賞できる季節となります。
落ち着いた初秋のひと時を高原で過ごされては如何でしょうか。
ニックネーム izumigo_t at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記